排泄物語

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

投稿者: 深夜徘徊おじさん1分で読めます閲覧 7,2154.5(24件)

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。

金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が、ミニスカートをたくし上げてしゃがんでいた。厚底のサンダル、太ももにタトゥーシールらしきもの、まつげはバサバサに盛られている。連れらしいもう一人の茶髪ギャルが「早くしなよw」とスマホのライトで照らしてゲラゲラ笑っている。しゃがんだ本人は、酔いで頬を赤くしながらも堂々とした様子だった。周りに人目がないか気にする素振りすら見せない、若さゆえの大胆さがあった。

アスファルトを叩く音が、静かな駐車場にはっきり響いていた。本人は「うっさい! 限界だったんだって!」と笑いながら、悪びれる様子もない。むしろ堂々としたものだった。肩を揺らして笑う声と、水音が同時に聞こえてくる奇妙な光景に、私は一瞬言葉を失って立ち尽くしていた。心臓が変な音を立てているのが自分でも分かった。

私と目が合うと、しゃがんだまま「見んなし!」と言って、それからなぜか「ウケるw」と自分で笑っていた。友達の方も便乗して「見られてやんのw」とスマホを向ける真似をしている。羞恥心の欠片もない、あっけらかんとした空気に、こちらの方が居たたまれなくなった。逃げるように視線を逸らしたが、耳だけはその場の音を拾い続けていた。二人の笑い声と水音が重なって、なんとも形容しがたい空気が駐車場に満ちていた。

あの豪快さと開き直りは、ある種の清々しささえあった。振り返ればもう二人とも何事もなかったように笑いながら歩き去っていて、駐車場には湯気の名残だけが残っていた。都会の夜は、たまにとんでもないものを見せてくる。あの笑い声と、乾いたアスファルトに残った跡だけは今でも耳と目に焼き付いている。あの豪快さを前にすると、こちらの常識の方が揺らいでしまいそうになる、そんな一夜だった。

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掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

この話は掲示板より発掘・再構成したものです。出典: 街で見た衝撃の光景スレ Part.34
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