排泄物語

ビチサイドの夜の誘惑

投稿者: 飲み会テーマ エピソード集(エピソード1〜50)1分で読めます閲覧 1,0813.7(3件)

夏の夜8時、南国のビーチ沿いにあるオープンエアのビチサイドバーでのことだ。潮風が心地よく吹き抜けるテラス席で、私は友人とハイボルを飲んでいた。トイレは砂浜の近くにある古い公衆トイレを使うしかなかった。

……その時、暗い街灯の下でトイレの前に立っていた女性が目に入った。

彼女は20代前半の健康的な肌の女性で、花柄のビキニの上に、腰に白いパレオ(巻きスカート)を巻いていた。髪は濡れたまま後ろでラフに束ねており、足元はビーチサンダルだ。

ただの順番待ちに見えたが、彼女の身体は極度に緊張していた。

ビーチサンダルを履いた足を細かく交差させ、内ももをすり合わせながらソワソワと身悶えしている。手には小さなスマホを握りしめ、トイレのドアノブを何度も見つめていた。夜風は生ぬるかったが、彼女のうなじには冷や汗がにじみ、呼吸が非常に浅くなっていた。

その姿を見た瞬間、私の喉はカラカラに渇き、彼女のパレオの裾の揺れに目が釘付けになった。

彼女は海で泳いだ後、アルコールによる猛烈な尿意の波に襲われ、完全に限界に達している。簡易トイレの中から流れる水音が彼女をさらに追い詰め、彼女は「ひっ……」と声を漏らしながら両手で下腹部をギュッと押さえてうつむいた。

見てはいけないと思うのに、暗がりの公衆トイレの前で必死に耐える彼女の生足の震えから目が離せなかった。

ようやくドアが開き、彼女は滑り込むようにして個室へ消えていった。

今でも夏の夜に海の匂いを嗅ぐたび、あの砂浜の暗がりで、白いパレオを揺らしながら必死に耐えていた彼女の限界の姿を思い出す。

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― この話は、これにて ―

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掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

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