排泄物語

親睦中華の円卓戦

投稿者: 飲み会テーマ エピソード集(エピソード101〜150)1分で読めます閲覧 5313.5(4件)

初夏の夜8時半、私は親戚一同が集まる高級中華料理店の個室にいた。円卓を囲み、次々と運ばれてくる豪華な料理を食べながら、冷えた紹興酒を何杯も飲み交わしていた。最初の異変は、フカヒレスープを飲み終えた直後にお腹の奥で起こった、ギューッと差し込むような鋭い便意だった。

「主賓のスピーチが始まったばかりで、席を立つわけにはいかない……」というプレッシャーが、私を椅子に張り付けた。

しかし、お腹の中でのたうち回るような便意の波は容赦なく襲ってくる。私は円卓の下でお尻の筋肉を限界まで締め付け、内ももをこれでもかと密着させた。冷たい汗が全身から吹き出し、体中に鳥肌が立つ。

便意の波はさらに強力な第二波となり、お腹の鈍痛が私を襲う。

「あと少し、スピーチが終われば……」と自分に言い聞かせるが、その時間が永遠のように長く感じられた。膝が笑い、座面にお尻を置いていることすら苦痛になってくる。ここで決壊してしまったら、親戚中での私の立場がすべて失われるという絶望感が私を襲った。

恥ずかしさと恐怖で頭の中がカアッと熱くなり、心臓の音がうるさく響き渡っていた。

ようやくスピーチが終わり、拍手とともに全員が立ち上がった瞬間、私は下腹部の衝撃でその場に中腰のまま固まってしまった。

私は不自然な内股のまま、早歩きで個室の外にあるトイレへと向かった。個室に入り、ようやく用を足せたときの、あの全身の力がとろけるような解放感は一生忘れられない。

今でも中華料理のスパイスの匂いを嗅ぐたび、あの時の冷や汗と、円卓の下で必死に耐えていた極限状態を思い出して股の奥がツンとする。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 3.5(4件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

この話の続きは映像で——実写の脱糞・スカトロ作品を価格比較

価格比較・レビューは姉妹サイトScatSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)

飲み会テーマ エピソード集(エピソード101〜150)」の他の話

4.361閲覧 2,640

出張接待での腹痛の罠

秋の夕方7時、私は上司や取引先の役員たちとの出張先での懇親会にいた。一日中歩き回って喉が渇いていたため、冷えたビールを何杯も一気に流し込んでいた。最初の異変は、お肉を食べ進めるうちに訪れた、お腹の奥をグッと掴まれたような激しい便意だった。 …

3.8104閲覧 2,532

ダイニングバーの薄暗い非常階段

夏の夜10時半、賑やかなダイニングバーが入る雑居ビルの非常階段でのことだ。私は友人と飲むためにエレベーターを待っていたが、なかなか来ないため階段を使って降りることにした。 ……その時、踊り場の物陰で立ち尽くしている女性が目に入った。 年齢は…

4.750閲覧 1,928

焼き鳥屋のカウンター隣席

冬の夜10時過ぎ、狭い焼き鳥屋のカウンター席でのことだ。私は出張帰りに一人でビールを飲んでいた。店内は満席で、客同士の距離が非常に近かった。 ……その時、私のすぐ隣の席に座っていた女性の様子が目に入った。 年齢は30代前半のキャリアウーマン…

4.247閲覧 1,687

同窓会三次会の居酒屋通路

冬の深夜1時、同窓会の三次会で利用した繁華街の雑居ビルにある大衆居酒屋でのことだ。店内は酔っ払った客たちの怒号のような声とタバコの煙で満ちていた。私はトイレに行こうと席を立ち、奥の通路へ向かった。 ……その時、トイレへ続く薄暗い曲がり角で、…

関連する話

3.8427閲覧 1.9万

【観測記録・春】上野公園の満開の下、宴会集団から出た限界個体の記録

4月2日、上野恩賜公園。晴れ、風弱し。ソメイヨシノは満開を2日過ぎた頃で、園内は夕方の時点で既に飽和状態であった。私の定点は噴水広場寄りのベンチ。ここは公衆トイレへの動線が交差する要衝であり、観測には最適である。花びらが夕風に乗って絶えず舞…

3.7918閲覧 1.9万

【観測記録・秋】ハロウィン渋谷、ゾンビメイクの女性が本物の緊急事態になるまで

10月31日、渋谷センター街周辺。晴れ、夜間気温15度。ハロウィン当夜の渋谷は、観測者にとって年間最大のフィールドである。ただし近年は規制強化で路上飲酒が減り、事例数は減少傾向にある。それでも仮装した成人たちの密度は相変わらず高く、路地とい…

3.7448閲覧 1.6万

河川敷の草むらで、犬の散歩の人が来たあの三分間

金曜の深夜一時、残業帰り。あの公園の夜から、私は遠回りして帰るようになってしまった。まっすぐ帰る道より、少しだけ遠い道を選ぶこと。それが自分でも気づかないうちに、習慣という名の秘密になっていた。 その日は多摩川の河川敷を選んだ。土手の下の草…

4.1738閲覧 1.5万

夏フェスのトイレ百人待ちとか無理。森でしてきた女の言い分

てかさ、夏フェスのトイレ問題どうにかならんの?って毎年言ってるんだけど。去年の山のフェス、昼のピークで仮設トイレ百人待ちなんよ。百人て。推しのステージ三十分後に始まるのに並んでたら人生終わるじゃん。 しかもうち、その時点でもう下腹やばくてさ…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます