合コン二次会のテーブルの下
春の夜10時半過ぎ、渋谷の賑やかな個室居酒屋でのことだ。私はサークルの合コンの二次会で、狭い個室のテーブルを囲んでいた。お酒も進み、室内はカラケの歌声と笑い声で満ちていた。
……その時、私の正面に座っていた女性の異変が目に入った。
彼女は20代前半の女子大生風で、淡いピンクのタイトミニスカートに、白いレースのトップスを着ていた。髪は明るいブラウンのロングヘアを巻き髪にしており、足元はヒールの高いパンプスを履いている。
最初は何気なくスマホを触りながら会話に参加していたが、徐々にその姿勢が尋常ではなくなっていった。
テーブルの下で両脚をきつくクロスさせ、内ももをすり合わせるようにジタバタと足を揺らしている。片手でグラスを持ちながらも、もう片方の手は下腹部をギュッと押し当てるようにスカートを握りしめていた。上気した顔には冷や汗がにじみ、唇をきつく噛み締めながらスマホの画面を見つめている。
その様子を見た瞬間、私の心臓はドクンと跳ね、彼女のスカートの裾の震えに視線が釘付けになった。カクテルを飲みすぎて猛烈な尿意の限界を迎えているようだが、女子トイレはいつも大混雑だ。彼女は「あ、うぅ……」と小さくため息を漏らし、腰を浮かすように耐えていた。
見てはいけないと思うのに、私は息を殺し、彼女の限界の表情と震える足首から目が離せなかった。
ようやく個室を抜け出してトイレに向かう彼女の後ろ姿は、極端な内股で、お尻をかばうようにしていた。あの時の彼女の潤んだ瞳と必死な脚の動きは今でも思い出される。
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※ 掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。
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