尾根づたいの山道と強風の試練
夏の終わりの午前11時半頃、私は標高1500メートルの高山の尾根伝いの登山道を歩いていた。気温は16度と涼しかったが、遮るもののない尾根は強い風が吹き荒れ、体力を奪われていた。 最初の異変は、次の山小屋まであと2キロという地点での、下腹部を突き刺すような鋭い尿意だった。 「次のトイレまであと30分……これくらいなら大丈夫」 そう自分に言い聞かせていたが、強風による冷えが一気に膀胱を限界まで刺激し始めた。
尾根道は木々が低く、周囲は360度のパノラマが広がっていた。つまり、身を隠す場所が全くない。その露出した空間の檻が、私の尿意をさらに加速させた。 最初は一時的なものだと信じようとしたが、無情にも第ニ波の強烈な尿意が下腹部を激しく襲った。 冷たい冷や汗が額から流れ落ち、全身がガタガタと震え始める。
「ここで漏らしたら、すれ違う登山客にすべて見られてしまう……」 恥ずかしさと焦りから、心臓が爆発しそうなほど高鳴り始める。 トレッキングパンツの中で、お尻の筋肉を極限まで締め付け、内もも同士を強く押し付け合った。 強風が吹き抜けるたびにお腹の中で冷たい蛇口が開いたような感覚になり、頭が真っ白になって足元がガタガタと震え始める。
限界が近づくにつれ、歩くこと自体が困難になっていった。 少しでもお腹への圧迫を逃がそうと腰を浮かせ、身を捩りながらゆっくりと進む。 「神様、どうか身を隠せる場所をください……」 心の中で何度も祈るが、尿意の波は容赦なく私の膀胱を締め付け、括約筋が決壊寸前の水門のようになり、限界の熱さが襲ってきた。
ついに我慢の限界を悟り、私は登山道から少し外れ、斜面にある大きなハイマツの茂みの影へと滑り込んだ。 周囲の登山客が来ないことを祈りながら、パンツを脱ぎ下ろして一気にすべてを放出した。 冷たい風が露出したお尻を通り抜ける中での、あの天にも昇るような解放感とスリルは、今思い出しても股の奥がキュンとする。 今でも山頂の強風を感じるたび、あのハイマツの影での極限の我慢と、全身がとろけるようなスリルを昨日のことのように思い出す。
---
― この話は、これにて ―
この話を評価する
平均 4.5(4件)
※ 掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。
この話の続きは映像で——野ション・野外放尿の実写作品を価格比較

手淫露出 「私の特技はノーハンド―オナニーです」街中でこっそり敏感おまん娘を弄ぶ路上アクメ散歩 紫月ゆかり
最安 2,480円〜

濡れ透け露出 Mカップ爆乳美女と汁だく野外交尾 吉根ゆりあ
最安 2,480円〜

【ショトカくぶれ巨乳の反則女子るかちゃん】放課後に自撮り露出する優等生J系を見つけたので… 糸井瑠花
最安 780円〜
価格比較・レビューは姉妹サイトPeeSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)
「屋外シチュエーション・エピソード集(外)」の他の話
登山道の急斜面での攻防
新緑がまぶしい6月の午前11時頃、私は標高800メートルの低山の登山道を登っていた。気温は22度前後と過ごしやすかったが、急な登り坂が続き、息を切らしていた。 最初の異変は、山頂まであと1キロという地点での、下腹部を雑巾のように絞られるよう…
深夜の星空観測と極寒の草原
冬の深夜1時半前、私は長野県の標高の高い高原にある星空観測スポットにいた。気温はマイナス5度まで下がり、周囲は遮るもののない極寒の草原だった。 最初の異変は、天体望遠鏡を覗き込んで30分が経過した頃の、下腹部をツンと刺激する強い尿意だった。…
屋外スケートリンクと氷上の尿意
冬の午後3時前、私は屋外の特設スケートリンクにいた。気温は2度と非常に低く、氷上から吹き上げる冷たい風に身を縮めながら、友人たちと滑っていた。 最初の異変は、リンクに入って30分が経過した頃の、下腹部をツンと刺激する強い尿意だった。 「早く…
動物園の散歩路と人混みの試練
うららかな春の4月、午後1時半頃の有名な動物園でのことだ。園内はファミリーやカップルで非常に賑わっており、どこを歩いても人混みが途絶えることはなかった。 ……その時、サバンナエリアの観覧通路の脇で立ちすくんでいた女性が目に入った。 年齢は3…
関連する話
【観測記録・春】上野公園の満開の下、宴会集団から出た限界個体の記録
4月2日、上野恩賜公園。晴れ、風弱し。ソメイヨシノは満開を2日過ぎた頃で、園内は夕方の時点で既に飽和状態であった。私の定点は噴水広場寄りのベンチ。ここは公衆トイレへの動線が交差する要衝であり、観測には最適である。花びらが夕風に乗って絶えず舞…
【観測記録・秋】ハロウィン渋谷、ゾンビメイクの女性が本物の緊急事態になるまで
10月31日、渋谷センター街周辺。晴れ、夜間気温15度。ハロウィン当夜の渋谷は、観測者にとって年間最大のフィールドである。ただし近年は規制強化で路上飲酒が減り、事例数は減少傾向にある。それでも仮装した成人たちの密度は相変わらず高く、路地とい…
河川敷の草むらで、犬の散歩の人が来たあの三分間
金曜の深夜一時、残業帰り。あの公園の夜から、私は遠回りして帰るようになってしまった。まっすぐ帰る道より、少しだけ遠い道を選ぶこと。それが自分でも気づかないうちに、習慣という名の秘密になっていた。 その日は多摩川の河川敷を選んだ。土手の下の草…
夏フェスのトイレ百人待ちとか無理。森でしてきた女の言い分
てかさ、夏フェスのトイレ問題どうにかならんの?って毎年言ってるんだけど。去年の山のフェス、昼のピークで仮設トイレ百人待ちなんよ。百人て。推しのステージ三十分後に始まるのに並んでたら人生終わるじゃん。 しかもうち、その時点でもう下腹やばくてさ…