排泄物語

沿度のマラソン応援と冷え込む沿道

投稿者: 屋外シチュエーション・エピソード集(外)1分で読めます閲覧 9544.0(3件)

冬の冷たい風が吹きつける1月の午前10時前、都市マラソン大会が開催された沿道でのことだ。気温は5度近くまで下がり、私は防寒着を着込んで歩道の最前列で選手たちの通過を待っていた。 ……その時、私の少し隣で応援の旗を持っていた女性の様子がおかしいことに気がついた。

年齢は20代半ばくらい。白いボアコートに、黒いタイトなジーンズ。足元は底の平らなムートンブーツを履いていた。髪は綺麗に巻いたロングヘアで、いかにもお洒落な女の子だった。 最初は大きな声で選手に声援を送っていた彼女だが、突然旗をバッグに仕舞い、その場に棒立ちになった。

彼女の様子がおかしいのはすぐに分かった。 両足をぴったりと揃え、内ももを激しく擦り合わせるようにしてもじもじしているのだ。 ビル風がダイレクトに吹き付ける沿道は寒さが厳しく、冷えが一気に彼女の膀胱を限界まで刺激し始めたようだった。 顔からは血の気が引き、可愛い表情が焦燥感で強張っている。手は無意識にジーンズの上から股間を強く押さえ込んでいた。

見てはいけないと思いつつも、彼女のジーンズ越しに限界を迎えて震える太ももから目が離せなくなり、私の心臓はうるさく鼓動を刻んだ。 尿意の第ニ波が彼女を襲う。 彼女はついに立ち続けることを諦め、歩道の植え込みの柵によりかかるようにしてうずくまった。 ジーンズがピチッと張り詰める中、両手でしっかりと前を圧迫し、顔を膝にうずめて小さく震えている。

周囲のコンビニは応援客でどこもトイレが使用中止になっており、公衆トイレも見当たらない絶望が彼女を襲っていた。

数分後、彼女は意を決したように沿道から外れ、両手で前を押さえながら、近くのビルの裏手の狭い路地裏の隙間へと滑り込んでいった。 今でも冬の冷たい風を浴びるたび、あの時の彼女の限界の表情と、冷気の中に漂っていた極限の気配を思い出して胸が締め付けられる。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 4.0(3件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

屋外シチュエーション・エピソード集(外)」の他の話

4.073閲覧 2,534

登山道の急斜面での攻防

新緑がまぶしい6月の午前11時頃、私は標高800メートルの低山の登山道を登っていた。気温は22度前後と過ごしやすかったが、急な登り坂が続き、息を切らしていた。 最初の異変は、山頂まであと1キロという地点での、下腹部を雑巾のように絞られるよう…

3.3124閲覧 2,486

深夜の星空観測と極寒の草原

冬の深夜1時半前、私は長野県の標高の高い高原にある星空観測スポットにいた。気温はマイナス5度まで下がり、周囲は遮るもののない極寒の草原だった。 最初の異変は、天体望遠鏡を覗き込んで30分が経過した頃の、下腹部をツンと刺激する強い尿意だった。…

4.167閲覧 2,397

屋外スケートリンクと氷上の尿意

冬の午後3時前、私は屋外の特設スケートリンクにいた。気温は2度と非常に低く、氷上から吹き上げる冷たい風に身を縮めながら、友人たちと滑っていた。 最初の異変は、リンクに入って30分が経過した頃の、下腹部をツンと刺激する強い尿意だった。 「早く…

4.744閲覧 2,194

動物園の散歩路と人混みの試練

うららかな春の4月、午後1時半頃の有名な動物園でのことだ。園内はファミリーやカップルで非常に賑わっており、どこを歩いても人混みが途絶えることはなかった。 ……その時、サバンナエリアの観覧通路の脇で立ちすくんでいた女性が目に入った。 年齢は3…

関連する話

3.9417閲覧 1.3万

サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録

本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…

4.5289閲覧 7,215

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…

3.2150閲覧 7,134

巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件

試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …

4.2231閲覧 5,641

隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由

朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます