排泄物語

プールサイドの見学席

投稿者: 学校シチュエーション・エピソード集(エピソード51-100)1分で読めます閲覧 2,0613.5(14件)

7月の強い日差しが照りつける木曜日の午前11時、プールの授業が行われていたプールサイドでのことだ。私は体調不良のため、プールサイドのコンクリートの見学席に座って、他の生徒たちの授業を見つめていた。 ……その時、同じく見学席に座っていた女子生徒が目に入った。

年齢は16歳、高校2年生。学校指定の体操着の半袖Tシャツにハーフパンツを着用している。長い髪を後ろでポニーテールに結んでおり、手には授業の記録用ノートを持っていた。 授業が始まって20分が経過した頃、彼女の様子が急激に変わり始めた。

コンクリートの冷たい床の上に座ったままで、彼女の体が不自然にもじもじと動き始めたのだ。 彼女は自分の両膝をぴったりとくっつけたまま、交互に踵を上げて足踏みを繰り返している。 冷たいコンクリートの温度が膀胱を刺激したのか、彼女の顔からは完全に血の気が引き、唇を強く噛みしめていた。間違いない、彼女は急激な尿意に襲われている。

プールサイドから離れて校舎内のトイレに行くには、授業担当の厳しい男性教師に申し出なければならず、周囲の注目を集めてしまう。その社会的なプレッシャーが彼女を縛っているのだろう。 見てはいけないと思いつつも、彼女が体操着の裾を両手でぎゅっと握りしめ、内股をこれでもかと擦り合わせている様子から目が離せなかった。私の心臓はドクドクと早く脈打った。 尿意の波が彼女を直撃した。

彼女はついにノートを置き、両手でハーフパンツの上から股間をぎゅっと圧迫し、お尻を浮かせるようにして身を悶えさせた。 額からにじみ出る汗が目に入り、彼女は小さく「うぅ……」と呼吸を漏らしている。 授業が終わりの合図とともに、彼女は両手で前を押さえながら、おぼつかない足取りでトイレへと小走りで消えていった。

今でも塩素の匂いを嗅ぐたび、あの時の彼女の限界の背中と、心臓が高鳴った高揚感を鮮明に思い出す。

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掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

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