試験最終日の教室清掃
12月の冷え込みが厳しい木曜日の午後1時、期末試験が終了した直後の教室清掃でのことだ。ほとんどの生徒が帰宅する中、私は居残ってほうきで床を掃いていた。 ……その時、窓際で雑巾がけをしていた女子生徒が目に入った。
年齢は16歳、高校1年生。白のブラウスにチェックのスカトを穿き、長い黒髪を後ろで一つに結んでいる。 清掃が始まって10分ほど経った頃、彼女の様子が急激に変わり始めた。
床に四つん這いになったままで、彼女の体が不自然にもじもじと動き始めたのだ。 彼女は自分の両膝をぴったりとくっつけたまま、交互に踵を上げて足を踏み替えている。 顔からは完全に血の気が引き、唇を強く噛みしめていた。間違いない、彼女は急激な尿意に襲われている。
清掃当番をサボってトイレに行くことは、真面目な彼女にとってクラスメイトの目が気になることなのだろう。 見てはいけないと思いつつも、彼女が雑巾を両手でぎゅっと握りしめ、内股をこれでもかと擦り合わせている様子から目が離せなかった。私の心臓はドクドクと早く脈打った。 尿意の波が彼女を直撃した。
彼女はついに雑巾を置き、両手でスカートの上から股間をぎゅっと圧迫し、お尻を浮かせるようにして身を悶えさせた。 額からにじみ出る汗が目に入り、彼女は小さく「うぅ……」と呼吸を漏らしている。 清掃が終わりの合図とともに、彼女は両手で前を押さえながら、おぼつかない足取りで廊下のトイレへと急いで消えていった。
今でもワックスの匂いを嗅ぐたび、あの時の彼女の限界の背中と、心臓が高鳴った高揚感を鮮明に思い出す。
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※ 掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。
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