排泄物語

授業参観の英語のスピーチ

投稿者: 学校シチュエーション・エピソード集(エピソード51-100)1分で読めます閲覧 4254.3(4件)

2月のひどく冷え込む午前10時、保護者が教室の後ろにずらりと並ぶ授業参観でのことだ。私は窓際の席で、英語の音読授業を受けながら、廊下側の席の様子を伺っていた。 ……その時、私の二つ斜め前の席に座っていた女子生徒が目に入った。

年齢は15歳、中学3年生。紺色のセーラー服に白のソックスを履いている。髪は二つ結びにしており、クラスでも真面目で物静かな生徒だ。 授業が始まって20分が経過した頃、彼女の様子が明らかにおかしくなった。

もじもじと足元を不自然に動かしているのだ。 彼女は自分の両膝をぴったりとくっつけたまま、交互に踵を上げて足踏みを繰り返している。 顔からは完全に血の気が引き、唇を強く噛みしめていた。間違いない、彼女は急激な尿意に襲われている。

母親が後ろで見つめる中、スピーチの順番を目前に控え、席を離れてトイレに行くことは彼女にとって耐え難いことなのだろう。 見てはいけないと思いつつも、彼女がセーラー服の裾を両手でぎゅっと握りしめ、内股をこれでもかと擦り合わせている様子から目が離せなかった。私の心臓はドクドクと早く脈打った。 尿意の波が彼女を直撃した。

彼女はついに教科書を置き、両手でスカートの上から股間をぎゅっと圧迫し、お尻を浮かせるようにして身を悶えさせた。 額からにじみ出る汗が目に入り、彼女は小さく「うぅ……」と呼吸を漏らしている。 彼女の名前が呼ばれた瞬間、彼女は両手で前を押さえながら、おぼつかない足取りでトイレへと走り去っていった。

今でも授業参観の独特の緊張感を感じるたび、あの時の彼女の限界の背中と、心臓が高鳴った高揚感を鮮明に思い出す。

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