排泄物語

吹奏楽部の居残り練習

投稿者: 学校シチュエーション・エピソード集(エピソード51-100)1分で読めます閲覧 1,2414.3(4件)

5月の午後4時半過ぎ、暖房が入っていない薄暗い音楽室でのことだ。私は吹奏楽部の居残り練習のため、楽譜の整理をしながら部員の自主練習を手伝わされていた。 ……その時、パートリーダーとしてフルートの練習をしていた女子生徒が目に入った。

年齢は17歳、高校2年生。白のブラウスにチェックのスカトを穿き、長い黒髪をポニーテールに結んでいる。 最初は熱心に指導していた彼女だったが、練習開始から30分が過ぎた頃から様子が急変した。

パイプ椅子の上で、彼女が不自然にもじもじと動き始めたのだ。 彼女は自分の両膝をぴったりとくっつけたまま、交互に踵を上げて足踏みを繰り返している。 顔からは完全に血の気が引き、唇を強く噛みしめていた。間違いない、彼女は急激な尿意に襲われている。

後輩たちの前で「トイレに行きたい」と切り出すのは、プライドの高い彼女にとって耐え難い羞恥心だったのだろう。 見てはいけないと思いつつも、彼女がフルートを両手でぎゅっと握りしめ、内股をこれでもかと擦り合わせている様子から目が離せなかった。私の心臓はドクドクと早く脈打った。 尿意の波が彼女を直撃した。

彼女はついにフルートを置き、両手でスカートの上から股間をぎゅっと圧迫し、お尻を浮かせるようにして身を悶えさせた。 額からにじみ出る汗が目に入り、彼女は小さく「うぅ……」と呼吸を漏らしている。 練習が終わりの合図とともに、彼女は両手で前を押さえながら、おぼつかない足取りで廊下のトイレへと急いで消えていった。

今でも楽器のオイルの匂いを嗅ぐたび、あの時の彼女の限界の背中と、心臓が高鳴った高揚感を鮮明に思い出す。

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