排泄物語

深夜の大学研究室での居残り

凍てつくような1月の木曜日、午後8時を過ぎて静まり返った研究室でのことだ。私は卒業論文の締め切りに追われ、暖房の消えた冷え切った研究室で一人パソコンに向き合っていた。 最初の異変は、キーボードを叩き始めてしばらくした頃の、下腹部をギューッと締め付けるような突然の便意だった。

「この章のレポトを保存してメールで送るまであと20分。そこまで我慢しよう」 しかし、それが最悪の選択だった。 夜間の冷気が私のジーンズを通り抜け、胃腸を容赦なく冷やしていった。 お腹がゴロゴロと不穏な音を立てるたび、冷たい汗がにじみ、激しい痛みの波が押し寄せた。

「ここで席を外してデータを壊したら最初からやり直しになる……」 その焦りが私を椅子に縛り付けた。 私は椅子の上で両足をきつく交差させ、お尻の筋肉を極限まで締め付けた。 括約筋をこれ以上ない力で締め、頭の中で「早くメール送信が終わって」と祈り続けた。

便意の第2波はさらに強烈で、お腹の底から何かが一気に押し寄せてくる感覚だった。 私は椅子の端に座り直し、少しでも圧迫を逃がすために腰を浮かせながら限界を耐え忍んだ。 額から流れる冷や汗がキーボードに落ちそうになり、呼吸が荒くなる。恥ずかしさと極限の我慢のスリルに、脳が熱くなる。

送信完了のダイアログが出た瞬間、私は椅子から立ち上がろうとしたが、お腹の激痛で一瞬硬直した。 なんとか腰を引き、お尻をかばう姿勢で廊下の奥にあるトイレへと早歩きで駆け込んだ。 便座に座り、お腹の圧迫が一気に解放された時のあの全身がとろけるような感覚。

今でも深夜の静まり返った研究室の匂いを感じるたび、あの時の冷や汗と、壊れそうだった自分自身の限界を思い出して胸がキュンとする。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 4.0(1件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

この話の続きは映像で——実写の脱糞・スカトロ作品を価格比較

価格比較・レビューは姉妹サイトScatSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)

学校シチュエーション・エピソード集(エピソード101-150)」の他の話

3.461閲覧 2,340

講義のレポート課題作成中

春の雨がしとしとと降る4月の午後3時、大学のメディアセンターのPC学習エリアでのことだ。私はレポート課題を作成するため、大きなモニターが並ぶ静かな教室で作業をしていた。 ……その時、私の二つ隣の席に座っていた女子大生が目に入った。 年齢は1…

3.4110閲覧 2,255

ゼミ合宿のプレゼン準備

夏の強い日差しが残る8月の午後8時、ゼミ合宿で借り切った宿泊研修施設の会議室でのことだ。私は明日の発表スライドを仕上げるため、ゼミ生たちと作業をしていた。 エアコンの冷たい風が室内に吹き抜ける中、パソコンのキーボードの音だけが静かに響いてい…

4.258閲覧 2,075

学生食堂の券売機列

梅雨の蒸し暑い6月の午後12時半、大学のメイン食堂でのことだ。私はお腹がペコペコの状態で、大混雑する学生食堂の券売機の長い行列に並んでいた。 最初の異変は、列に並んでから10分ほど経った頃の、お腹の底をギューッと雑巾のように絞られるような突…

4.556閲覧 1,929

大規模講義の真ん中の席

凍てつくような12月の午後1時、大学の大講義棟でのことだ。私は200人以上が受講する法学の共通講集講義を受けていた。 最初の異変は、講義が始まってから20分ほど経った頃の、下腹部をつんと突き刺すような軽い尿意だった。 「講義が終わるまであと…

関連する話

3.8427閲覧 1.9万

【観測記録・春】上野公園の満開の下、宴会集団から出た限界個体の記録

4月2日、上野恩賜公園。晴れ、風弱し。ソメイヨシノは満開を2日過ぎた頃で、園内は夕方の時点で既に飽和状態であった。私の定点は噴水広場寄りのベンチ。ここは公衆トイレへの動線が交差する要衝であり、観測には最適である。花びらが夕風に乗って絶えず舞…

3.7918閲覧 1.9万

【観測記録・秋】ハロウィン渋谷、ゾンビメイクの女性が本物の緊急事態になるまで

10月31日、渋谷センター街周辺。晴れ、夜間気温15度。ハロウィン当夜の渋谷は、観測者にとって年間最大のフィールドである。ただし近年は規制強化で路上飲酒が減り、事例数は減少傾向にある。それでも仮装した成人たちの密度は相変わらず高く、路地とい…

3.7448閲覧 1.6万

河川敷の草むらで、犬の散歩の人が来たあの三分間

金曜の深夜一時、残業帰り。あの公園の夜から、私は遠回りして帰るようになってしまった。まっすぐ帰る道より、少しだけ遠い道を選ぶこと。それが自分でも気づかないうちに、習慣という名の秘密になっていた。 その日は多摩川の河川敷を選んだ。土手の下の草…

4.1738閲覧 1.5万

夏フェスのトイレ百人待ちとか無理。森でしてきた女の言い分

てかさ、夏フェスのトイレ問題どうにかならんの?って毎年言ってるんだけど。去年の山のフェス、昼のピークで仮設トイレ百人待ちなんよ。百人て。推しのステージ三十分後に始まるのに並んでたら人生終わるじゃん。 しかもうち、その時点でもう下腹やばくてさ…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます