排泄物語

昼下がりのデパートの案内所前

投稿者: 生成エピソード集2分で読めます閲覧 5133.6(5件)

秋の穏やかな午後二時、高級デパートの一階案内所前でのことだ。ロビーには上品な音楽が流れ、多くの買い物客が行き交っていた。 ……その時、案内所の前でスタッフと話していた女性が目に入った。 年齢は二十代半ばくらいだろうか。上品なベージュのトレンチコートに、黒いタイトスカート。 足元は黒いパンプスで、手にはブランドもののバッグを持っていた。

最初は静かに話していた彼女だったが、徐々にその様子がおかしくなっていった。 彼女は突然、持っていたバッグを両手で抱え込み、それを下腹部に強く押し当てるようにし始めたのだ。 さらに、タイトスカートの中で、両膝をピタリとくっつけ、内ももを擦り合わせるような仕草を繰り返している。 冷え込みと朝のコーヒーが災いしたのだろう、猛烈な尿意に襲われているのは明らかだった。 綺麗にメイクされた顔はみるみる青ざめ、きつく結んだ唇はわずかにワナワナと震えている。

案内所は混雑しており、スタッフの対応が長引いている。 「あと数分……いや、この状況ではいつ終わるか分からない」 彼女は目を固く閉じ、奥歯を噛み締めていた。顎のラインが緊張で強張り、唇は薄く開いてハアハアと熱い吐息が漏れている。 右手でバッグの持ち手を握りしめ、左手は無意識に股間のあたりを強く押さえている。 首筋には冷や汗がにじみ、普段なら人に見せないような切迫した気配が彼女の全身から漂い始めていた。

スタッフから案内パンフレットを受け取った瞬間、彼女は「っ……!」と短く声を漏らし、内股のままその場で動きを止めてしまった。 両手で完全に股間を強く押さえ、顔を真っ赤にして必死に耐えている。 耳の奥まで赤く染まり、目には涙がたまっていた。 周囲の数人が、彼女の異様な様子に気づいて怪訝な視線を向ける。その社会的な視線が、さらに彼女を絶望させた。

数秒の後、彼女はすり足のような不自然な足取りで、逃げるようにロビーの奥の化粧室へと消えていった。 一歩進むたびに、彼女の膝がガクガクと笑い、スカートの生地が太も目の間で擦れ、衣擦れの音が響いていた。 今でもデパートのロビーを通るたび、あの時の彼女の限界の震えと、必死に耐えていた姿を思い出して胸がゾクゾクとする。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 3.6(5件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

生成エピソード集」の他の話

3.2150閲覧 2,883

炎天下のコソサート入場列での死闘

真夏のギラギラとした太陽が照りつける8月の午後3時、私は都内のスタジアムで開催される大規模屋外コンサートの入場待機列にいた。周囲には何千人ものファンがひしめき合い、熱気と興奮が渦巻いていた。最初の異変は、入場ゲートの列に並び始めてから50分…

4.693閲覧 2,830

講義中の静かな大教室

秋の穏やかな午前十時、私は大学の広い大教室で講義を受けていた。室内には教授の声と、学生たちのノートをとる静かな音だけが響いていた。 最初の異変は、講義が開始されてすぐに訪れた。下腹部にツンとした鋭い尿意が走り抜けたのだ。 「講義終了まであと…

3.7131閲覧 2,668

静まり返った大講儀室での攻防

凍てつくような12月の午後2時前、大学の本館にある200人収容の大覚室でのことだ。期末試験直前の重要な講義が行われており、室内はペンを走らせる音以外は一切聞こえない静寂に包まれていた。私は後方の席からノートを取っていたが、その時、教壇でマイ…

4.0114閲覧 2,531

ホテルのラウンジと閉ざされたドア

冷たい秋の雨が降る10月の金曜日の夜9時すぎ、都心の高級ホテルのラウンジでのことだ。店内はジャズのBGMが静かに流れており、カウンター席にはお洒落に着飾った客が静かにお酒を楽しんでいた。私はバーテンダーの真ん前の席でカクテルを傾けていた。……

関連する話

3.9417閲覧 1.3万

サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録

本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…

4.5289閲覧 7,215

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…

3.2150閲覧 7,134

巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件

試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …

4.2231閲覧 5,641

隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由

朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます