沈黙の特進クラス
梅雨の蒸し暑さが残る6月下旬の午後7時前、難関大進学予備校の特進クラス自習室でのことだ。室内はエアコンの風が寒いくらいに効いており、静まり返った空間にシャーペンの走る音だけがカタカタと響いていた。私は答案用紙の最後の見直しをしながら、何気なく斜め前方の席に目をやった。……その時、普段は冷静沈着で知られるクラスメイトの優木さんが視界に入った。
彼女はいつも通り、仕立ての良い紺色のセーラー服を端正に着こなしていた。上質なウール混の黒いプリーツスカートは膝を覆う上品な長さで、白い襟元のラインと胸元の赤いシルクリボンが印象的だった。しかし、そのポニーテールに結ばれた黒髪は湿気と脂汗で額にはりつき、細い首筋にはだらだらと冷や汗が流れて襟元を濡らしていた。さらに、耳元で揺れる小さなシルバーのイヤリングが、彼女の小刻みな頭の揺れに合わせて不自然に揺れていた。彼女の右手はシャーペンを握りしめたまま完全に固まっており、白くなった指の関節が震えている。左手は机の下でスカートの裾を千切らんばかりに強く握りしめ、太ももの上で拳を作っていた。
机の下の彼女の脚は、黒いニーソックスの上からでも分かるほど強張っていた。内ももをこれでもかと密着させ、両膝を左右に激しくもじもじと揺らしながら、時折ローファーのつま先だけで床を擦るように「キュッ……」と摩擦音を立てていた。エアコンの冷気と、試験前に飲み干した冷たい大容量のアイスカフェラテのせいで、彼女の膀胱はとっくに決壊寸前の水風船のように膨らみ、悲鳴をあげていたのだ。完璧に施されていたはずのナチュラルメイクは、こめかみから噴き出す汗でじわじわと崩れ、アイラインが目尻で滲んで薄黒い影を作っていた。唇は血の気がすっかり失せており、噛み締めすぎて端から小さく皮が剥がれ、赤い筋が見えていた。
「あと、あと10分……テスト時間が終わるまで……」と、彼女の薄い唇が声にならない交渉を繰り返してワナワナと震えていた。自習室は咳一つ許されない極限の静寂に包まれており、今ここで立ち上がって退席すれば、周囲の視線が一斉に集中し、カンニングの嫌疑をかけられるか、あるいは恥ずかしい生理現象を察せられることになる。この重苦しい社会的圧力が、彼女を座席という名の檻に縛り付けていた。
尿意の波は容赦なく彼女の膀胱を締め付ける。第一波をなんとかやり過ごしたものの、数分も経たずに襲ってきたより強大な第二波は、彼女の背筋をピンと跳ね上がらせた。彼女は「ふぅ……っ」と熱く荒い吐息を漏らし、机の角に下腹部を押し当てるように前傾させて痛みを逃がそうと必死だった。しかし、すぐにそれを上回る第三波が襲い、彼女の目は涙で潤んだ。
見てはいけないと思つつも、彼女の太ももが激しく痙攣するように震え、セーラー服の裾が揺れる様子から目が離せなかった。私の心臓は早鐘のように打ち鳴らされ、息をするのも忘れるほどだた。彼女の美しい顔は尿意の激痛で歪み、涙で濡れた瞳で時計の針を睨みつけていた。
ついに試験終了のチャイムが鳴り響いた瞬間、彼女は立ち上がろうとしたが、腰が引けた内股のままその場でカチコチに凍りついた。両手でスカートの上から股間を強く圧迫し、がくがくと震える足元を支えながら、這うようにして廊下の女子トイレへ向かった。今でも静かな自習室の空気を感じるたび、あの赤いリボンが激しく揺れていた光景を思い出して耳の奥が熱くなる。
---
― この話は、これにて ―
この話を評価する
平均 3.9(18件)
※ 掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。
この話の続きは映像で——実写のおもらし・お漏らし作品を価格比較

「わたしのこと好きなんだからぜ~んぶ飲めるよね?」勝手に結婚した古参ファンの忠誠心を試すため【唾液・ワキ足アナル汗・マン汁・イキ潮・おしっこ】を飲ませて体液ごくごく溺れイキSEXで骨抜きにするメンヘラデカ尻地下アイドル 小那海あや
最安 1,980円〜

素人AV 145cm ●リ顔・雑魚マン・潮ビチャお漏らし 3P種付け会! おま●こが弱すぎる早漏コスプレイヤーを囲んで淫乱個撮オフパコ&発情ハメ潮噴射の着衣性交!
最安 2,180円〜

小便器ガール 沖奈さくら
最安 2,180円〜
価格比較・レビューは姉妹サイトPeeSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)
「生成エピソード集(エピソード201〜250)」の他の話
役員会議室の厚い壁
秋晴れの爽やかな10月中旬の午後3時、私は自社の役員が居並ぶ重要なプロジェクト進捗会議のプレゼン台に立っていた。部屋全体を支配する張り詰めた空気の中、冷房の効いた空間で私の番が回ってきた。最初の異変は、私がマイクを手にした直後だった。下腹部…
荒天の湾内フェリー
冷たい秋雨が降る10月の午後3時過ぎ、東京湾を横断するフェリーの展望デッキでのことだ。悪天候のため船体は上下左右に激しく揺れ、波しぶきがガラス窓を叩いていた。私は船内のロビーのソファに座り、激しい揺れに耐えながら、ふと通路の前に立つ女性に目…
満員電車の密室地獄
肌寒い11月の夜10時過ぎ、私は取引先の接待を終え、帰りの満員電車に揺られていた。突然、急ブレーキとともに列車が緊急停止し、「先行列車との間隔調整のため、しばらく停車します」というアナウンスが流れた。最初の異変は、急停車してから10分ほど経…
駅前バルの長い行列の最後尾
忘年会シーズンで賑わう12月の金曜日、夜9時半過ぎの駅前にあるバルでのことだ。満席の店内は、グラスを傾ける酔客たちの笑い声で大いに賑わっていた。最初の異変は、最後の注文を終えた直後、下腹部の奥深くが激しく収縮したことだった。冷たいビールと生…
関連する話
サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録
本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…
ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件
深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…
巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件
試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …
隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由
朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…