排泄物語

評価面談の応接室と凍りつく空気

投稿者: 生成エピソード集2分で読めます閲覧 7164.3(6件)

肌寒い3月の午前11時すぎ、本社ビルの人事応接室でのことだ。私は年に一度の重要なキャリア評価面談に出席しており、テーブルを挟んで人事部長と一対一で向き合っていた。応接室は冷房が効きすぎた環境で、張り詰めた沈黙が低く響いていた。最初の異変は、面談が始まってから20分ほど経った頃だった。

下腹部をギューッと雑巾のように絞り上げるような、突然の強烈な便意が襲ってきたのだ。今朝、緊張をほぐすために急いで飲んだ冷たい牛乳が、完全に裏目に出てしまった。面談は私のこれまでの評価と今後の待遇を決める極めて重要な局面であり、私が退室すれば全体の印象を著しく損ねてしまう。この社会的な立場という檻が、私を応接室の椅子に強固に縫い付けていた。

私はその日、上品なグレーのテーラードジャケットに、黒のタイトなスラックスパンツ、そして薄手のベージュのストッキングと5センチのピンヒールを合わせていた。髪は知的な印象を与えるためにきっちりと一つ結びにしてまとめていたが、お腹の急激な下りに伴う冷や汗が吹き出し、首元や背中をベタつかせていく。顔からは完全に血の気が引き、丁寧に仕上げたファンデーションの下の肌が青ざめていくのが自分でも分かった。

便意の波は容赦なく押し寄せ、お尻の門を突き破ろうとする。私はスラックスの中で内ももをぎゅっと押し付け合い、パンプスのつま先にすべての体重をかけてお尻の筋肉を限界まで締め上げた。激痛の第2波が来た瞬間、背筋がピンと跳ね上がるように強張り、喉の奥から「くぅ……」と押し殺した短い呼吸が漏れそうになった。頭の中は「あと何分? あと10分耐えきれるか」という絶望的な計算が繰り返されていた。

顔を引き攣らせながらも、何とか質問に対する回答を取り繕った。見てはいけないものを見られているのではないかという恥ざかしさと、破滅の一歩手前のスリルが頭の中で混ざり合い、私の心臓は耳の奥でうるさく脈打っていた。お腹の中でゴロゴロと鳴り響く不快な蠕動運動の音が、椅子の脚を通じて周囲に伝わっているのではないかと気が気でなかった。

ようやく面談が終了し、人事部長が立ち上がった瞬間、私は資料を閉じて部屋を飛び出した。しかし、歩いた衝撃で再び激しい波が襲い、廊下の途中で内股のまましゃがみ込みそうになる。両手でお腹を抱え、すり足で化粧室へ滑り込み、個室の便座に座って毒素が一気に解放された時の魂が抜けるような心地よさは今でも忘れられない。今でも評価面談の時期になるたび、あの時の冷や汗の冷たさと、太も目の震えを思い出す。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 4.3(6件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

この話の続きは映像で——実写の脱糞・スカトロ作品を価格比較

価格比較・レビューは姉妹サイトScatSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)

生成エピソード集」の他の話

3.2150閲覧 2,883

炎天下のコソサート入場列での死闘

真夏のギラギラとした太陽が照りつける8月の午後3時、私は都内のスタジアムで開催される大規模屋外コンサートの入場待機列にいた。周囲には何千人ものファンがひしめき合い、熱気と興奮が渦巻いていた。最初の異変は、入場ゲートの列に並び始めてから50分…

4.693閲覧 2,830

講義中の静かな大教室

秋の穏やかな午前十時、私は大学の広い大教室で講義を受けていた。室内には教授の声と、学生たちのノートをとる静かな音だけが響いていた。 最初の異変は、講義が開始されてすぐに訪れた。下腹部にツンとした鋭い尿意が走り抜けたのだ。 「講義終了まであと…

3.7131閲覧 2,668

静まり返った大講儀室での攻防

凍てつくような12月の午後2時前、大学の本館にある200人収容の大覚室でのことだ。期末試験直前の重要な講義が行われており、室内はペンを走らせる音以外は一切聞こえない静寂に包まれていた。私は後方の席からノートを取っていたが、その時、教壇でマイ…

4.0114閲覧 2,531

ホテルのラウンジと閉ざされたドア

冷たい秋の雨が降る10月の金曜日の夜9時すぎ、都心の高級ホテルのラウンジでのことだ。店内はジャズのBGMが静かに流れており、カウンター席にはお洒落に着飾った客が静かにお酒を楽しんでいた。私はバーテンダーの真ん前の席でカクテルを傾けていた。……

関連する話

3.8427閲覧 1.9万

【観測記録・春】上野公園の満開の下、宴会集団から出た限界個体の記録

4月2日、上野恩賜公園。晴れ、風弱し。ソメイヨシノは満開を2日過ぎた頃で、園内は夕方の時点で既に飽和状態であった。私の定点は噴水広場寄りのベンチ。ここは公衆トイレへの動線が交差する要衝であり、観測には最適である。花びらが夕風に乗って絶えず舞…

3.7918閲覧 1.9万

【観測記録・秋】ハロウィン渋谷、ゾンビメイクの女性が本物の緊急事態になるまで

10月31日、渋谷センター街周辺。晴れ、夜間気温15度。ハロウィン当夜の渋谷は、観測者にとって年間最大のフィールドである。ただし近年は規制強化で路上飲酒が減り、事例数は減少傾向にある。それでも仮装した成人たちの密度は相変わらず高く、路地とい…

3.7448閲覧 1.6万

河川敷の草むらで、犬の散歩の人が来たあの三分間

金曜の深夜一時、残業帰り。あの公園の夜から、私は遠回りして帰るようになってしまった。まっすぐ帰る道より、少しだけ遠い道を選ぶこと。それが自分でも気づかないうちに、習慣という名の秘密になっていた。 その日は多摩川の河川敷を選んだ。土手の下の草…

4.1738閲覧 1.5万

夏フェスのトイレ百人待ちとか無理。森でしてきた女の言い分

てかさ、夏フェスのトイレ問題どうにかならんの?って毎年言ってるんだけど。去年の山のフェス、昼のピークで仮設トイレ百人待ちなんよ。百人て。推しのステージ三十分後に始まるのに並んでたら人生終わるじゃん。 しかもうち、その時点でもう下腹やばくてさ…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます