排泄物語

フリーサイトの朝5時半、藪の向こうの女性ソロキャンパー

投稿者: シュラフに穴1分で読めます閲覧 1,0864.4(9件)

今回はちょっと気まずかった目撃談です。※覗きとかではないので先に言っておきます。ただの遭遇事故です。

GWの混雑を避けて平日に行った河原のフリーサイト。利用者は自分と、20mくらい離れた場所に張ってた女性ソロキャンパーさんの2組だけでした。たぶん30代、装備が渋くて、設営が手際よくて、夜は一人で静かに炊き火を眺めてるタイプ。ソロ慣れしてる人だなーと勝手にリスペクトしてました。黙々と自炊して、焚き火で瞑想みたいに座ってる。

で、ここが伏線なんですが、このサイト、管理棟とトイレは駐車場の先、歩いて7〜8分かかります。夜は街灯もない真っ暗な砂利道。懐中電灯必須。ソロキャンパーには地味にきつい距離です。

朝5時半、自分は水汲みに川へ向かいました。サイトの間にある藪の小道を抜けようとした瞬間、視界の端に人影。例の女性キャンパーさんが、藪の陰でしゃがんでました。フリースを羽織ったまま、周囲を気にする姿勢と、朝の静けさに混じるかすかな水音で、状況は一瞬で理解しました。トイレまで7分は、朝イチの膀胱には遠すぎたんでしょう。

分かる。めちゃくちゃ分かる。自分も昨晩、行くか行くまいか30分悩んだ距離です。真夜中に7分の砂利道。懐中電灯の電池も心配だったし。

自分は見なかったことにして、そーっと3歩バックして、別ルートで川に出ました。心臓はけっこうバクバクしてました。気まずさ7割、なんか見ちゃいけないもの見た感3割。多分向こうは気づいてません。気づいてないと信じたい。川で水を汲む手が、ちょっと震えてました。寒かったからです。そういうことにしてください。理由は寒さです。

その日、撤収の時に顔を合わせて「お世話になりました〜」って普通に爽やかに挨拶されて、こっちの方が挙動不審になりました。目が泳いだのは完全に自分の方でした。握手をしそうになってやめたくらい。

教訓:フリーサイトの藪は誰かのトイレかもしれない。朝イチの藪の小道は、咳払いしながら歩け。炊き火の煙より、朝の藪には気をつけろ。以上です。

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 4.4(9件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

この話の続きは映像で——野ション・野外放尿の実写作品を価格比較

価格比較・レビューは姉妹サイトPeeSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)

シュラフに穴」の他の話

3.1124閲覧 2,706

汲み取り式トイレの隣室から聞こえた、男の断末魔と安堵の声

今回はキャンプ場の汲み取り式トイレで遭遇した事件です。高規格キャンプ場に慣れた人ほど食らうやつなので、共有しておきます。 場所は山奥の古いキャンプ場。サイトはいいんです、静かで、星がきれいで、テントを張る場所も広い。ただしトイレは男女共用の…

3.340閲覧 2,478

氷点下のシュラフで膀胱と交わした深夜の交渉記録、全記録

予告してた「冬キャンで膀胱が限界を迎えた話」です。※汚い話ではないですが情けない話です。 1月、標高800mのキャンプ場。夜間の気温はマイナス5度、風はないけど空気そのものが刃物みたいに冷たい夜でした。焚き火を囲んでソロキャンプ飯を済ませ、…

3.475閲覧 1,419

【実録】林道ソロキャンで人生初の野グソをキメた話

どうも。今回は誰も教えてくれない「キャンプ場外での大」について、自分の実体験を共有します。※お食事中の方はブラウザバック推奨です。 舞台は去年の10月、県北の林道の先にある野営適地。最寄りのコンビニまで車で40分、トイレなんてものは当然あり…

関連する話

3.9417閲覧 1.3万

サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録

本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…

4.5289閲覧 7,215

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…

3.2150閲覧 7,134

巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件

試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …

4.2231閲覧 5,641

隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由

朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます