【実録】林道ソロキャンで人生初の野グソをキメた話
どうも。今回は誰も教えてくれない「キャンプ場外での大」について、自分の実体験を共有します。※お食事中の方はブラウザバック推奨です。
舞台は去年の10月、県北の林道の先にある野営適地。最寄りのコンビニまで車で40分、トイレなんてものは当然ありません。それを分かった上で、夜、炊き火を眺めながらレトルトカレーと芋焼酎のコンボをキメたのが自分です。過去の自分に言いたい。それは時限爆弾のセットだと。
爆発は翌朝5時でした。腹痛で目が覚めるタイプのやつです。シュラフの中で最初の波が来て、「ん?」となり、二度寝を試みたところで第二波。これが本気のやつでした。腹の中で何かが「出口はどこだ」と暴れてる感覚。慌ててシュラフから這い出て、朝もやの中で選択肢を数えました。
①車で40分耐えてコンビニ ②自然に還る。第三波が①を秒で却下しました。40分どころか、体感の猶予は5分でした。
ここからは実用パートです。装備:スコップ、ペーパー、ジップロック(使用済みペーパー持ち帰り用)。この3点セットは車に常備してました。備えあれば憂いなし。憂いはあったけど備えもあった。サイトから50m離れた斜面まで、内また小走りで移動。振動で波が来るたびに立ち止まって深呼吸。深さ20cmの穴を掘る手が震えてたのは、寒さのせいだけじゃありません。
風向きを確認して、しゃがむ。この時の開放感、マジで言葉にできません。鳥の声、朝もや、遠くの沢の音、自分の排泄音。全部がひとつになる瞬間です。人類が文明と引き換えに失った何かを、取り戻した気がしました。気のせいです。
終わったら土をかぶせて、上に落ち葉。ペーパーは絶対埋めずに持ち帰る。ここテストに出ます。自然にお借りした場所は、借りる前より綺麗に返す。これが野営者の礼儀です。
以上、人生初野グソレポでした。次回は「冬キャンで膀胱が限界を迎えた話」を予定しています。チャンネル登録はできません。
― この話は、これにて ―
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※ 掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。
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