排泄物語

放課後の部活動ミーティングでの悲劇

投稿者: 学校シチュエーション・エピソード集(エピソード1-50)1分で読めます閲覧 1324.0(1件)

初夏の放課後、午後5時前の運動部の部室でのことだ。私は大会前のミーティングに参加し、ホワイトボードの前に立って部員の意見を書き留めていた。 ……その時、私の正面のパイプ椅子に座っていた女子部員が目に入った。

年齢は17歳、高校2年生。体操着の半袖シャツにショートパンツを着用し、髪はポニーテールに結んでいる。普段は明るく部活を引っ張る活発な子だ。 ミーティングが始まって15分が経過した頃、彼女の様子が急変した。

パイプ椅子の上で、彼女が体を極端に折り曲げて身を縮めているのだ。 彼女は自分の両手でお腹を抱え込むようにして、額を膝に近づけるほど深く前かがみになっていた。 顔からは完全に血の気が引き、額には大粒の汗が浮かび上がっている。間違いない、彼女は激しい腹痛と便意の波に襲われている。

部員の視線が集まる狭い部室で、男子部員もいる前で「お腹が痛い」と告白するのは、彼女にとって耐え難い羞恥心だったのだろう。 見てはいけないと思いつつも、彼女の太ももが限界の緊張で強張り、ショートパンツを握りしめる手の甲に青い血管が浮かび上がっている様子に私の心臓はドクドクと高鳴った。 便意の第2波が彼女を直撃した。

「うぅ……」と喉の奥で押し殺した呻き声が漏れ、彼女はお尻を椅子から少し浮かせるようにして身を震わせた。 括約筋を極限まで締め付けているのが、太ももの震えから伝わってくる。 ミーティングが終わる瞬間の合図とともに、彼女は荷物を持たずに「すみません!」と掠れた声で叫び、お尻をかばうように前かがみの姿勢でトイレへと脱兎のごとく走り去っていった。

今でも部室の独特の汗の匂いを嗅ぐたび、あの時の彼女の限界の表情と、私の胸を焦がしたあの日のスリルを思い出す。

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