校門前での配布活動
冬の朝、午前7時半の校門前でのことだ。私は生徒会役員として、校門前に立って挨拶運動とチラシの配布活動を行っていた。 最初の異変は、活動を開始してすぐの、下腹部を突き刺すような尿意だった。 「活動が終わるまであと30分。それくらいなら耐えられるはず」 しかし、それが最悪の選択だった。
凍えるような冬の寒風が、私の制服の薄いストッキングを通り抜け、膀胱を急激に冷やしていった。 チラシを配るために挨拶を交わすたびに、下腹部への圧迫感が強まっていく。 「やばい、本当に漏れるかもしれない……」 活動開始から15分、ついに第2波の猛烈な尿意が襲い、冷たい汗が全身から噴き出した。
他の役員や登校してくる生徒たちが多数いる状況で、「トイレに行きたい」と列を離れるのは、生徒会としてのプライドが許さなかった。 私は校門前に立ったまま両足を交差させ、内ももをぎゅっと擦り合わせることで必死に耐えた。 括約筋をこれ以上ない力で締め、頭の中で「早く終わって」と祈り続けた。
限界が近づくにつれ、立っていること自体が激しい苦痛に変わっていった。 少しでも圧迫を逃がすために腰を浮かせ、身を捩る。 漏らす恐怖と、極限状態で限界を堪えるスリルに、頭の芯がジーンと痺れるような感覚があった。
ようやく活動が終わり、校舎の玄関に入った瞬間、私はチラシの残りをカゴに投げ込み、両手で前を押さえながら、おぼつかない足取りで廊下のトイレへと走り込んだ。 個室に入り、便座に座って温かい解放感に包まれた瞬間の、あのとろけるような感覚。
今でも冬の朝の校門前を通るたび、あの時の冷や汗と、壊れそうだった自分自身の限界を思い出して股の奥がキュンとする。
---
― この話は、これにて ―
この話を評価する
平均 3.6(5件)
※ 掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。
この話の続きは映像で——実写のおもらし・お漏らし作品を価格比較

HYPER FETISH 乳首ビンビンにしながらザコマンアヘ顔絶頂無限オーガズムのムッチムチ長身グラマーRQはみんなの性欲処理肉便器 宇佐美すい
最安 2,480円〜

どこでもオナニーしちゃう素人娘達。(2)
最安 1,980円〜

生理的に無理な上司に仕組まれた出張相部屋就寝中の抱きつき密着スローピストンで連続奥イキしてしまった私 八蜜凛
最安 2,480円〜
価格比較・レビューは姉妹サイトPeeSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)
「学校シチュエーション・エピソード集(エピソード1-50)」の他の話
避難訓連の待機列
冬の放課後、午後4時半を過ぎた冷え切った教室でのことだ。数学の再テストで合格点を取るまで帰れない居残り授業が行われていた。 ……その時、窓際の席に座っていた女子生徒が目に入った。 年齢は16歳くらいだろう。ブレザーの下に灰色のカーディガンを…
冬の三者面談の廊下での孤独
12月の木曜日、午後4時半を過ぎて薄暗くなった高校の廊下でのことだ。私は自分の三者面談の順番を待つため、廊下に置かれた冷たい丸椅子に一人で腰掛けていた。 最初の異変は、待機し始めてから15分ほど経った頃の、下腹部を締め付けるような突然の便意…
漢字検定の厳格な教室
秋の週末、午後2時過ぎの静まり返った漢字検定の試験会場でのことだ。私は合格を目指し、教室の後ろの席で問題用紙に向き合っていた。 ……その時、私の斜め前に座っていた女子生徒が目に入った。 年齢は15歳、中学3年生だろう。ブレザーにチェックスカ…
化学の実験レポート
冬の放課後、午後5時を過ぎて薄暗くなった化学準備室でのことだ。私は理科の教員として、赤点を取った生徒の再テストの監督をしていた。 ……その時、目の前に座っていた女子生徒が目に入った。 年齢は16歳、高校1年生。ブレザーの下にベージュのカーデ…
関連する話
【観測記録・春】上野公園の満開の下、宴会集団から出た限界個体の記録
4月2日、上野恩賜公園。晴れ、風弱し。ソメイヨシノは満開を2日過ぎた頃で、園内は夕方の時点で既に飽和状態であった。私の定点は噴水広場寄りのベンチ。ここは公衆トイレへの動線が交差する要衝であり、観測には最適である。花びらが夕風に乗って絶えず舞…
【観測記録・秋】ハロウィン渋谷、ゾンビメイクの女性が本物の緊急事態になるまで
10月31日、渋谷センター街周辺。晴れ、夜間気温15度。ハロウィン当夜の渋谷は、観測者にとって年間最大のフィールドである。ただし近年は規制強化で路上飲酒が減り、事例数は減少傾向にある。それでも仮装した成人たちの密度は相変わらず高く、路地とい…
河川敷の草むらで、犬の散歩の人が来たあの三分間
金曜の深夜一時、残業帰り。あの公園の夜から、私は遠回りして帰るようになってしまった。まっすぐ帰る道より、少しだけ遠い道を選ぶこと。それが自分でも気づかないうちに、習慣という名の秘密になっていた。 その日は多摩川の河川敷を選んだ。土手の下の草…
夏フェスのトイレ百人待ちとか無理。森でしてきた女の言い分
てかさ、夏フェスのトイレ問題どうにかならんの?って毎年言ってるんだけど。去年の山のフェス、昼のピークで仮設トイレ百人待ちなんよ。百人て。推しのステージ三十分後に始まるのに並んでたら人生終わるじゃん。 しかもうち、その時点でもう下腹やばくてさ…