排泄物語

締切直前の執務フロア

投稿者: 生成エピソード集(エピソード201〜250)2分で読めます閲覧 5554.0(4件)

肌寒い10月の夜7時前、都内にある大手広告代理店の静まり返ったオフィスでのことだ。明日の朝一番のコンペ資料の提出に向けて、フロアのメンバーはそれぞれのデスクで黙々と作業を続けていた。キーボードを叩く音だけが響く中、私はコピー用紙を補充するために立ち上がり、ふと隣の島で作業をしている先輩の宮下さんに目をやった。 ……その時、いつも有能で鳴らす彼女が不自然な様子で画面を見つめているのが目に入った。

彼女は上品な白のとろみブラウスに、ネイビーのウールペンシルスカート、そして黒い7センチのピンヒールを履いていた。髪はすっきりとしたボブカットに整えられ、首元には細いゴールドのネックレスが光っていた。しかし、作業中の彼女の額からは脂汗がだらだらと流れ、ブラウスの襟元を濡らしていた。メイクは長時間の残業と焦りでヨレており、リップが完全に剥げた唇を痛々しいほどきつく噛み締めていた。右手はマウスを握ったまま激しく震え、左手は机の下でスカートの裾を握りしめていた。

スカートの下の彼女の脚は、ストッキングを履いた内ももを激しく擦り合わせ、両膝を密着させて内側に折り曲げていた。ピンヒールを履いた足首を交互に浮かせては、つま先立ちになり、デスクの角に下腹部を押し当てるようにして身を捩っていた。デスクワークの合間に冷たい緑茶を何杯も飲んだことが災いし、彼女は逃げ場のない猛烈な尿意に捕らえられていたのだ。 「あと、あと3枚……このスライドを作り終えるまで……」 仕事の責任感と、今さら席を立ってトイレに行く恥ずかしさという社会的な檻が、彼女を行動不能にしていた。

尿意の波が押し寄せるたび、彼女は「はぁ……っ」と熱い吐息を漏らし、背筋を限界まで伸ばしてお尻を強く引き締めていた。 見てはいけないと思つつも、彼女のタイトスカートの腰回りが限界の緊張で強張る様子や、太ももの震えから目が離せなかった。私の心臓は早鐘のように打ち鳴らされ、息をするのも忘れるほどだた。彼女の顔は尿意の激痛で歪み、涙で濡れた瞳で画面を睨みつけていた。

ついに資料が完成した瞬間、彼女はマウスを置くと同時に、両手でお腹を押さえ、内股のまま這うようにしてフロアの奥の化粧室へと駆け込んでいった。今でも夜のオフィスの静けさを感じるたび、あの時の彼女の震える背中と、漂っていた切迫した空気感を思い出して胸が締め付けられる。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 4.0(4件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

生成エピソード集(エピソード201〜250)」の他の話

3.999閲覧 2,261

沈黙の特進クラス

梅雨の蒸し暑さが残る6月下旬の午後7時前、難関大進学予備校の特進クラス自習室でのことだ。室内はエアコンの風が寒いくらいに効いており、静まり返った空間にシャーペンの走る音だけがカタカタと響いていた。私は答案用紙の最後の見直しをしながら、何気な…

4.264閲覧 2,190

役員会議室の厚い壁

秋晴れの爽やかな10月中旬の午後3時、私は自社の役員が居並ぶ重要なプロジェクト進捗会議のプレゼン台に立っていた。部屋全体を支配する張り詰めた空気の中、冷房の効いた空間で私の番が回ってきた。最初の異変は、私がマイクを手にした直後だった。下腹部…

4.438閲覧 1,989

荒天の湾内フェリー

冷たい秋雨が降る10月の午後3時過ぎ、東京湾を横断するフェリーの展望デッキでのことだ。悪天候のため船体は上下左右に激しく揺れ、波しぶきがガラス窓を叩いていた。私は船内のロビーのソファに座り、激しい揺れに耐えながら、ふと通路の前に立つ女性に目…

3.290閲覧 1,989

満員電車の密室地獄

肌寒い11月の夜10時過ぎ、私は取引先の接待を終え、帰りの満員電車に揺られていた。突然、急ブレーキとともに列車が緊急停止し、「先行列車との間隔調整のため、しばらく停車します」というアナウンスが流れた。最初の異変は、急停車してから10分ほど経…

関連する話

3.9417閲覧 1.3万

サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録

本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…

4.5289閲覧 7,215

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…

3.2150閲覧 7,134

巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件

試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …

4.2231閲覧 5,641

隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由

朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます