排泄物語

画面越しのエグゼクティブ会議

投稿者: 生成エピソード集(エピソード201〜250)2分で読めます閲覧 3453.0(1件)

うだるような暑さが残る8月の午後3時、私は自宅のワークスペースで、海外の役員も参加する重要なテレビ会議に出席していた。画面の向こうでは英語でのプレゼンが厳かに進んでおり、私の発言順は会議の終盤に予定されていた。最初の異変は、会議が始まって30分ほど経った頃、下腹部にツンと走った明確な尿意だった。会議の緊張を和らげるために飲んだ冷たいアイスコーヒーが、このタイミングで仇となったのだ。

私はその日、画面に映る上半身だけは上品なベージュのジャケットに白いシルクのキャミソールを着用し、下半身はタイトなペンシルスカートにストッキング、そしてパンプスを履いていた。髪は後ろでポニーテールにまとめていたが、尿意の焦りによる冷や汗で額の生え際が濡れ、前髪が額にはりついてしまった。画面に映る自分の顔は、メイクが崩れて目の周りがヨレているのがはっきりと分かった。右手はキーボードの上に置いたまま、左手はカメラに映らないデスクの下で、下腹部を必死に圧迫していた。

スカートの下の脚は、内ももをぎゅっと擦り合わせ、両膝を限界まで密着させていた。パンプスのつま先に極端な荷重がかかっているらしく、足首を不自然に交差させ、がくがくと震える足を交互に動かしていた。 「あと、あと15分……私の発表セクションが終わるまで……」 画面の進行状況を見つめながら、焦燥のなかで無益な時間計算を繰り返した。カメラは常にオンになっており、ここで突然退席すれば会議の進行を妨げ、私の評価が一瞬で失われる。その社会的責任感が私を椅子に縫い止めていた。

尿意の第二波が去ったのも束の間、より狂暴な第三波が押し寄せたとき、私は思わず「くっ……」と声を漏らしそうになった。下腹部を走るズキズキとした激痛に耐えかねて、私は画面の前で必死に冷静な表情を作りながら、腰を浮かせてお尻を引き締め、背筋を限界まで反らせて息を整えた。恥ずかしさと、画面の前で今にも決壊してしまいそうだという恐怖が頭を真っ白に染め上げ、心臓は早鐘のように脈打っていた。

会議がようやく終了し、接続を切った瞬間、私は椅子から立ち上がろうとしたが、膀胱への刺激でその場で内股のまま凍りついた。両手でスカートの上から股間を強く圧迫し、がくがくと震える足元を支えながら、廊下の女子トイレへ向かった。すべてを解放した時の天国のような心地よさ。今でも会議ソフトの起動音を聞くたび、あの時の冷たい汗と、股の奥がキュンとすくむ焦燥感を思い出して胸が熱くなる。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 3.0(1件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

生成エピソード集(エピソード201〜250)」の他の話

3.999閲覧 2,261

沈黙の特進クラス

梅雨の蒸し暑さが残る6月下旬の午後7時前、難関大進学予備校の特進クラス自習室でのことだ。室内はエアコンの風が寒いくらいに効いており、静まり返った空間にシャーペンの走る音だけがカタカタと響いていた。私は答案用紙の最後の見直しをしながら、何気な…

4.264閲覧 2,190

役員会議室の厚い壁

秋晴れの爽やかな10月中旬の午後3時、私は自社の役員が居並ぶ重要なプロジェクト進捗会議のプレゼン台に立っていた。部屋全体を支配する張り詰めた空気の中、冷房の効いた空間で私の番が回ってきた。最初の異変は、私がマイクを手にした直後だった。下腹部…

4.438閲覧 1,989

荒天の湾内フェリー

冷たい秋雨が降る10月の午後3時過ぎ、東京湾を横断するフェリーの展望デッキでのことだ。悪天候のため船体は上下左右に激しく揺れ、波しぶきがガラス窓を叩いていた。私は船内のロビーのソファに座り、激しい揺れに耐えながら、ふと通路の前に立つ女性に目…

3.290閲覧 1,989

満員電車の密室地獄

肌寒い11月の夜10時過ぎ、私は取引先の接待を終え、帰りの満員電車に揺られていた。突然、急ブレーキとともに列車が緊急停止し、「先行列車との間隔調整のため、しばらく停車します」というアナウンスが流れた。最初の異変は、急停車してから10分ほど経…

関連する話

3.8427閲覧 1.9万

【観測記録・春】上野公園の満開の下、宴会集団から出た限界個体の記録

4月2日、上野恩賜公園。晴れ、風弱し。ソメイヨシノは満開を2日過ぎた頃で、園内は夕方の時点で既に飽和状態であった。私の定点は噴水広場寄りのベンチ。ここは公衆トイレへの動線が交差する要衝であり、観測には最適である。花びらが夕風に乗って絶えず舞…

3.7918閲覧 1.9万

【観測記録・秋】ハロウィン渋谷、ゾンビメイクの女性が本物の緊急事態になるまで

10月31日、渋谷センター街周辺。晴れ、夜間気温15度。ハロウィン当夜の渋谷は、観測者にとって年間最大のフィールドである。ただし近年は規制強化で路上飲酒が減り、事例数は減少傾向にある。それでも仮装した成人たちの密度は相変わらず高く、路地とい…

3.7448閲覧 1.6万

河川敷の草むらで、犬の散歩の人が来たあの三分間

金曜の深夜一時、残業帰り。あの公園の夜から、私は遠回りして帰るようになってしまった。まっすぐ帰る道より、少しだけ遠い道を選ぶこと。それが自分でも気づかないうちに、習慣という名の秘密になっていた。 その日は多摩川の河川敷を選んだ。土手の下の草…

4.1738閲覧 1.5万

夏フェスのトイレ百人待ちとか無理。森でしてきた女の言い分

てかさ、夏フェスのトイレ問題どうにかならんの?って毎年言ってるんだけど。去年の山のフェス、昼のピークで仮設トイレ百人待ちなんよ。百人て。推しのステージ三十分後に始まるのに並んでたら人生終わるじゃん。 しかもうち、その時点でもう下腹やばくてさ…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます