排泄物語

会社の周年パーティー

投稿者: 生成エピソード集(エピソード351〜400)1分で読めます閲覧 2,1084.2(13件)

冬の冷たい雨が降る12月の夜7時過ぎ、都内の一流ホテルの宴会場で行われた会社の周年パーティーでのことだ。シャンデリアが眩しく輝く会場は、ドレスアップした社員たちの歓声とグラスの触れ合う音で満ちていた。私は会場の隅でビールを飲んでいたが、ふとステージ近くの案内板の前に立つ女性に目を奪われた。……その時、他部署の先輩である広報部の佐野さんが視界に入った。

彼女はデコルテが美しく開いた黒いレースのワンピースに、パールのネックレス、そして黒の7センチヒールパンプスを履いていた。髪は後ろできっちりとまとめられていた。しかし、役員の長いスピーチが始まった頃から、彼女の様子が急激に変化した。

彼女はカウンターの下で両膝をピタリと密着させ、タイトスカートの裾の下で内ももを強く擦り合わせるような仕草を繰り返した。額からは冷や汗がにじみ出て、綺麗に仕上げたメイクの隙間から冷や汗が流れ、ファンデーションがじわじわとヨレていた。会場の冷え込みと、スピーチ前に冷たいシャンパンを飲みすぎたのが完全に災いしたのだろう、彼女の膀胱は急激に冷やされ、限界に達しつつあるのは明らかだった。

スピーチの最中に入り口から最も遠いこの場所から退席することは極めて不作法とみなされる社会的檻が、彼女をその場に縫い止めていた。

尿意の波が押し寄せるたび、彼女は「っ、ふう……」と熱い吐息を漏らし、腰をわずかに落としてお腹を抱え込むようにして必死に耐えていた。見てはいけないと思つつも、彼女の太ももが限界の緊張でがくがくと震え、スカートの裾が不自然に揺れる様子から目が離せなかった。私の心臓はバクバクと激しく脈打ち、喉がカラカラに渇いた。

スピーチが終わり、拍手が沸き起こった瞬間、彼女は一歩を踏み出そうとしたが、尿道が決壊しそうになり、その場で動きを止めてしまった。両手でスカートの上から股間を強く圧迫し、がくがくと震える足元を支えながら、不自然な内股の姿勢でロビーの化粧室へと消えていった。今でもホテルのパーティー会場に行くたび、あの時の彼女の限界の震えを思い出して耳の奥が熱くなる。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 4.2(13件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

生成エピソード集(エピソード351〜400)」の他の話

4.357閲覧 1,895

真夏のビーチハウス

八月の焼け付くような午後2時前、夏の強い日差しが降り注ぐ湘南の海の家でのことだ。周囲は多くの海水浴客で賑わっており、かき氷の冷たさと潮風の香りが漂っていた。 最初の異変は、冷たいビールとイカ焼きをたくさん食べた後のことだった。下腹部の奥深く…

3.389閲覧 1,784

深夜の長距離高速バス

冬の深夜2時前、東京から大阪へと向かう長距離夜行バスの座席でのことだ。車内はすでに完全消灯されており、厚いカーテンが閉め切られた暗闇の中で、他の乗客たちの静かな寝息とエンジンの振動音だけが響いていた。 最初の異変は、最後のサービスエリアでの…

3.790閲覧 1,773

山間部のバス停留所

紅葉が始まった10月の中旬の日曜日、午後3時過ぎの山間部にあるバス停留所でのことだ。周囲はトレッキング帰りと思われる観光客で少し賑わっていたが、バスは遅延しており、停留所のベンチには私ともう一人の女性だけが立っていた。……その時、隣に立って…

4.674閲覧 1,481

大学の歓迎サークルコンパ

新緑の美しい5月の夜8時過ぎ、大学近くの居酒屋の座敷で行われたテニスサークルの新歓コンパでのことだ。室内は多くの新入生や先輩たちで満席で、冷たいビールのジョッキが交わされる歓声と熱気に包まれていた。私は座敷の端でビールを飲んでいたが、ふと向…

関連する話

3.9417閲覧 1.3万

サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録

本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…

4.5289閲覧 7,215

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…

3.2150閲覧 7,134

巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件

試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …

4.2231閲覧 5,641

隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由

朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます