排泄物語

野外フェすの最前列で耐える背中

投稿者: 生成エピソード集(エピソード401〜450)1分で読めます閲覧 1,8964.3(11件)

夏の猛暑日の午後2時すぎ、遮るもののない直射日光が照りつける野外音楽フェスティバルの最前列エリアでのことだ。ステージは大音量の音楽と観客の熱気で満たされており、私は周囲の熱狂に包まれながら立っていた。……その時、私の目の前に立っていた女性の様子に微かな異変が生じた。

年齢は二十代前半のフェス客らしい女性。涼しげなノースリーブのフェスTシャツに、デニムのショートパンツ、そして足元はスニーカーを履いていた。髪はポニーテールに結ばれていたが、そのポニーテールが彼女の全身の震えに合わせて揺れていた。

彼女は突然、日傘を持つ手を少し下げ、もう片方の手をショートパンツの上から股間に当てた。スニーカーを履いた両足を交互にもじもじと交差させ、内ももをきつく押し付け合っている。水分補給のために冷たいドリンクを一気に飲みすぎたのだろう、猛烈な尿意に襲われているのは明らかだった。首筋からデコルテにかけて冷や汗が伝い、Tシャツの襟元がわずかに湿っているのが見えた。

最前列エリアは人でぎっしりと埋まっており、一度列を抜ければ元の場所に戻ることはできないという社会的圧力が、彼女をその場に縫い止めていた。

尿意の波が押し寄せるたび、彼女はTシャツの裾をギュッと握りしめ、背中を丸めて耐えていた。スニーカーのつま先に体重をかけ、カカトを浮かせては下ろす動きを繰り返している。顔面は完全に血の気が引き、綺麗にメイクされた顔が苦痛に歪んでいくのが至近距離で見えた。

見てはいけないと思つつも、彼女の限界に達した太も目の動きと、必死に耐える表情から目が離せなかった。私の心臓はうるさく鼓動を刻み、喉が渇きを覚えるほどだった。

ついに演奏が終了した瞬間、彼女はホッとしたように全身の力が一瞬抜けた。しかし、その瞬間に尿意が極限に達したのだろう。彼女は「あっ……」と小さく声を漏らし、内股のままその場で動きを止めてしまった。両手で完全に股間を強く押さえ、顔を真っ赤にして必死に耐えている姿は、今でもあの時の彼女の限界の震えを思い出して胸がゾクゾクとする。

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掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

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