排泄物語

真夏のビアバー、長い夜の誤算

投稿者: 生成エピソード集(エピソード401〜450)2分で読めます閲覧 1,5373.5(11件)

夏の熱気が残る8月の夜9時すぎ、都心の賑やかなビアバーのカウンター席でのことだ。会場は多くのグループで賑わっており、ビールジョッキをぶつけ合う音と談笑の声が響き渡る賑やかな店内は熱気で満ちていた。私は友人たちとテーブルを囲んでいた。最初の異変は、冷たいビールを何杯も飲み干した後に訪れた。

下腹部の奥底で、ギューッと臓器を雑巾のように絞り上げられるような、突然の強烈な便意が襲ってきたのだ。冷たいアルコールと脂っこい揚げ物が胃腸を直撃したのが原因だった。会場の端にある女子トイレの前には10人以上の長い行列ができており、個室は二つしかない。この並ばなければ逃げ場がないという社会的な状況が、私の精神を極限まで追い詰めていく檻となった。

私はその日、黄色のノースリーブのワンピースに、白い薄手のカーディガン、そして足元はサンダルを履いていた。髪は涼しげにアップスタイルにまとめていたが、冷や汗がにじんで首筋に張り付き、ファンデーションが冷や汗でドロドロに崩れていくのが自分でも分かった。列に並ぶ私の右手は、緊張と恐怖で白くなり、指先がカタカタと不自然に震えていた。

便意の波は容赦なく押し寄せ、お尻 of 門を突き破ろうとする。私はワンピースの中で内ももをぎゅっと押し付け合い、サンダルのつま先にすべての体重をかけてお尻の筋肉を限界まで締め上げた。激痛の第2波が来た瞬間、背筋がピンと跳ね上がるように強張り、喉の奥から「くぅ……」と押し殺した短い呼吸が漏れそうになった。頭の中は「あと何人? あと5人耐えきれるか」という絶望的な計算が繰り返されていた。

顔を引き攣らせながらも、何とか列の中で立ち続けた。見てはいけないものを見られているのではないかという恥ざかしさと、破滅の一歩手前のスリルが頭の中で混ざり合い、私の心臓は耳の奥でうるさく脈打っていた。お腹の中でゴロゴロと鳴り響く不快な蠕動運動が、サンダルの底を通じて周囲に伝わっているのではないかと気が気でなかった。

ようやく私の順番が来て個室に滑り込んだ瞬間、すべてが解き放たれた。便座に座り、温かい水分が勢いよく放出された瞬間の、頭が真っ白になるほどの解放感。今でもビアガーデンの賑やかな音楽を聞くたび、あの時の冷や汗の冷たさと、股の奥がキュンとすくむような恐怖を思い出すほどだた。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 3.5(11件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

この話の続きは映像で——実写の脱糞・スカトロ作品を価格比較

価格比較・レビューは姉妹サイトScatSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)

生成エピソード集(エピソード401〜450)」の他の話

4.888閲覧 2,135

大学PC自習室、静かな波打つ緊張

秋の冷たい雨が降る10月の午後4時すぎ、大学図書館のPC自習室でのことだ。室内にはただ、キーボードを叩くカタカタという音と、マウスのクリック音だけが響いており、立ち上がるだけでも椅子が床と擦れて大きな音が響く静寂が支配していた。私は窓際の席…

3.970閲覧 2,058

プレゼンテーションルームの静寂

八月の蒸し暑い午後三時、都心の主要ビルの会議室でのことだ。私は重要な取引先とのプレゼンテーションを控えており、プロジェクターの横で議事録を作成する大役を務めていた。会議室は冷房が効きすぎて肌寒く、張り詰めた緊張感で満ちていた。……その時、私…

4.376閲覧 1,896

野外フェすの最前列で耐える背中

夏の猛暑日の午後2時すぎ、遮るもののない直射日光が照りつける野外音楽フェスティバルの最前列エリアでのことだ。ステージは大音量の音楽と観客の熱気で満たされており、私は周囲の熱狂に包まれながら立っていた。……その時、私の目の前に立っていた女性の…

3.282閲覧 1,781

高速バスの車窓と決壊寸前の水門

冬の深夜一時、私は東京から大阪に向かう長距離夜行バスの座席にいた。車内はすでに消灯されており、カーテンが閉め切られた暗闇の中で、乗客たちの寝息と規則的なエンジン音だけが響いていた。最初の異変は、乗車してから二時間が経過した頃だった。 足元か…

関連する話

3.8427閲覧 1.9万

【観測記録・春】上野公園の満開の下、宴会集団から出た限界個体の記録

4月2日、上野恩賜公園。晴れ、風弱し。ソメイヨシノは満開を2日過ぎた頃で、園内は夕方の時点で既に飽和状態であった。私の定点は噴水広場寄りのベンチ。ここは公衆トイレへの動線が交差する要衝であり、観測には最適である。花びらが夕風に乗って絶えず舞…

3.7918閲覧 1.9万

【観測記録・秋】ハロウィン渋谷、ゾンビメイクの女性が本物の緊急事態になるまで

10月31日、渋谷センター街周辺。晴れ、夜間気温15度。ハロウィン当夜の渋谷は、観測者にとって年間最大のフィールドである。ただし近年は規制強化で路上飲酒が減り、事例数は減少傾向にある。それでも仮装した成人たちの密度は相変わらず高く、路地とい…

3.7448閲覧 1.6万

河川敷の草むらで、犬の散歩の人が来たあの三分間

金曜の深夜一時、残業帰り。あの公園の夜から、私は遠回りして帰るようになってしまった。まっすぐ帰る道より、少しだけ遠い道を選ぶこと。それが自分でも気づかないうちに、習慣という名の秘密になっていた。 その日は多摩川の河川敷を選んだ。土手の下の草…

4.1738閲覧 1.5万

夏フェスのトイレ百人待ちとか無理。森でしてきた女の言い分

てかさ、夏フェスのトイレ問題どうにかならんの?って毎年言ってるんだけど。去年の山のフェス、昼のピークで仮設トイレ百人待ちなんよ。百人て。推しのステージ三十分後に始まるのに並んでたら人生終わるじゃん。 しかもうち、その時点でもう下腹やばくてさ…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます