排泄物語

大雨の空港シャトルバスの密室

投稿者: 生成エピソード集(エピソード401〜450)2分で読めます閲覧 1,3054.7(7件)

激しい雨が降る 10月の夕方6時前、空港のターミナル間を結ぶシャトルバスの車内でのことだ。外は大雨による渋滞でバスが全く動かず、窓ガラスは結露で真っ白に曇っていた。私は通路側の吊り革を握って立っていた。……その時、私の隣に立っていた女性の様子に明らかな異変が現れた。

年齢は二十代半ばの旅行客らしい女性。薄いベージュのトレンチコートに、上品なプリーツスカート、そして足元は黒いショートブーツを履いていた。髪はハーフアップにまとめられ、小さなゴールドのイヤリングが揺れていたが、彼女の表情は尋常ではない便意によって完全に強張っていた。

彼女は持っていた本革のハンドバッグを両手で強く握りしめ、それを下腹部の前にピッタリと押し当てていた。ショートブーツを履いた彼女の両脚は、プリーツスカートの裾の中で内ももをこれでもかと密着させ、膝同士を押し付け合うようにして小刻みに震えていた。顔からは完全に血の気が失せ、メイクは冷や汗で崩れてファンデーションが浮き上がり、綺麗に塗られたピンクのリップが噛み締めすぎて引き攣っていた。

彼女は、バスのエンジンによる微かな振動と、大雨による渋滞で身動きが取れない焦りから、猛烈な便意と戦っていたのだ。次のターミナルまであと15分以上かかる。バスを途中で降りることは不可能に近い。その逃げ場のない車内という檻が彼女を精神的にも追い詰めていた。彼女は奥歯を噛み締め、時折「はぁ……っ」と熱く苦しげな吐息を漏らし、背中を丸めていた。

見てはいけないと思つつも、彼女のプリーツスカートの生地越しに伝わる、強張った太も目の激しい震えと、限界の仕草からどうしても目が離せなくなった。私の心拍数は異常に跳ね上がり、喉がカラカラに渇いた。便意の波が激しく襲いかかるたび、彼女はつま先立ちになり、お尻の筋肉を極限まで締め上げ、体を捩るようにして漏れを防いでいた。

ついにバスがターミナルに到着し、ドアが開いた瞬間、彼女は弾け出すように車外へ出た。しかし、歩いた衝撃で括約筋に強い圧力がかかったのだろう、彼女はエントランスの途中でビクンと全身を強張らせ、内股のままその場に凍りついた。両手で股間を上から強く圧迫し、がくがくと笑う膝を交差させて耐えていた。今でも雨の日のバスに乗るたび、あの時の冷や汗の匂いと、彼女の限界の震えを思い出して胸が熱くなる。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 4.7(7件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

生成エピソード集(エピソード401〜450)」の他の話

4.888閲覧 2,135

大学PC自習室、静かな波打つ緊張

秋の冷たい雨が降る10月の午後4時すぎ、大学図書館のPC自習室でのことだ。室内にはただ、キーボードを叩くカタカタという音と、マウスのクリック音だけが響いており、立ち上がるだけでも椅子が床と擦れて大きな音が響く静寂が支配していた。私は窓際の席…

3.970閲覧 2,058

プレゼンテーションルームの静寂

八月の蒸し暑い午後三時、都心の主要ビルの会議室でのことだ。私は重要な取引先とのプレゼンテーションを控えており、プロジェクターの横で議事録を作成する大役を務めていた。会議室は冷房が効きすぎて肌寒く、張り詰めた緊張感で満ちていた。……その時、私…

4.376閲覧 1,896

野外フェすの最前列で耐える背中

夏の猛暑日の午後2時すぎ、遮るもののない直射日光が照りつける野外音楽フェスティバルの最前列エリアでのことだ。ステージは大音量の音楽と観客の熱気で満たされており、私は周囲の熱狂に包まれながら立っていた。……その時、私の目の前に立っていた女性の…

3.282閲覧 1,781

高速バスの車窓と決壊寸前の水門

冬の深夜一時、私は東京から大阪に向かう長距離夜行バスの座席にいた。車内はすでに消灯されており、カーテンが閉め切られた暗闇の中で、乗客たちの寝息と規則的なエンジン音だけが響いていた。最初の異変は、乗車してから二時間が経過した頃だった。 足元か…

関連する話

3.9417閲覧 1.3万

サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録

本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…

4.5289閲覧 7,215

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…

3.2150閲覧 7,134

巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件

試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …

4.2231閲覧 5,641

隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由

朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます