排泄物語

満員の大学大講義室、初めての「オムヅ」体験

投稿者: りん2分で読めます閲覧 4584.0(2件)

大学1年の初夏、私は大講義室で行われる必修科目の講義を受けていた。教室は300人以上の学生で埋め尽くされ、私はあえて列のちょうど真ん中の席に座っていた。なぜなら、その日の私の下着は、ドラッグストアの介護用品コーナーで羞恥心に耐えながら購入した、大人用の紙オムヅだったからだ。これまでは自力で限界まで我慢してトイレに駆け込む遊びをしていたが、今日はその先へ踏み出すための特別な日だった。

だぼっとしたベージュのサマーニットはアクリル混の粗い編み目で、体に少し張り付く。下には黒の短い合皮ミニスカートを合わせていたが、その下に隠されたゴワゴワとした厚手の紙オムヅのせいで、腰回りが不自然に膨らんでいるように感じられてならなかった。歩くたびに「カサ、コソ」と乾いたプラスチックのような擦れ音が響くのが怖くて、講義室に入るまでは生きた心地がしなかった。しかし、席に座ってしまえば誰にも見えない。私は事前に500mlの緑茶を飲み干し、準備を整えていた。講義開始から40分。お腹の奥からじわじわと確実な尿意が這い上がってきた。いつもならトイレの場所を確認して焦り始める時間だが、今日は違う。お尻を包み込む分厚い吸収体が、私に絶対的な安心感と、同時に言葉にできないほどの背徳感を与えていた。

「本当に、このままここでしてしまっていいの……?」という理性と欲望の交渉が頭の中で激しく渦巻く。講師の声が遠くで響く中、尿意の波が本格的に膀胱を揺さぶり始めた。額にはじわりと冷たい汗がにじみ、アイシャドウが少しヨレて目元が熱くなるのを感じる。スカートの裾を指先でぎゅっと握りしめ、机の下で細い太ももを何度もすり合わせた。オムヅのバルクが太ももの間に挟まっていて、脚を閉じるだけでも独特の圧迫感と摩擦感がある。心臓はドクドクと激しく脈打ち、喉がカラカラに渇いていく。周囲の学生たちはプロジェクターの画面を見つめて真面目にノートを取っており、喜び勇んで講義を聞いているように見えた。誰も私の下半身で起きている狂気には気づいていない。それがさらに私を興奮させた。

耐えがたい熱い尿意の第二波が私を襲ったとき、私はついに決意し、下腹部の力をゆっくりと緩めた。瞬間、お腹の底から熱い液体が勢いよく噴き出し、股の間のオムヅに吸い込まれていくのが分かった。ジュワッという温かい湿感が一気にお尻全体に広がり、冷房で冷え切っていた腰回りが熱湯を注がれたように温まっていく。「あ……っ……」と漏れそうになる声を、慌てて奥歯を噛みしめて押し殺した。紙の繊維が液体を吸って急速に膨らみ、太ももの間がずっしりと重くなっていく感覚が皮膚を通じてダイレクトに伝わってきた。それは恐ろしいほど官能的で、冷や汗と快感が混ざり合っていた。

講義が終わるまでの残り30分間、私はお尻の下の濡れてパンパンになったオムヅの熱感と重みに耐えながら、うつむいて授業を聞き流していた。立ち上がるとき、水分を吸って膨らんだお尻のシルエットが合皮のミニスカート越しにバレるのではないかという過劇なスリルで、頭の芯がジーンと痺れるほど興奮していた。この日を境に、私はオムヅを手放せなくなってしまった。

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