遠征夜行バスでSA休憩に乗り遅れかけた膀胱の記録
地方公演の遠征で夜行バス(4列シートの安いやつ、トイレなし)に乗った時の話です。23時新宿発、翌朝6時着。5時間と48分の戦いですね。
トイレなしバスの掟は「SA休憩2回を絶対に逃すな」なんですが、わたしは1回目の休憩(1時半)を寝過ごしました。推し活の疲れで爆睡してて、起きた時にはもう次の休憩は4時。ここからが本当の地獄でした。
2時に尿意で目が覚めて、残り2時間をどう耐えるかの算段が始まります。寝れば忘れるかと思ったら、バスの振動って絶妙に膀胱に響くんですよ(設計した人、絶対わざとじゃないけど恨む)。濃い尿意が下腹部に固い感触として残る。冷や汗が首のうなじにじんわり出てくる。
カーテンの隙間の高速の灯りを数えたり、推しの新曲の歌詞を1番から順に脳内再生したり(バラードは水が流れる音の描写があって逆効果でした)、あらゆる手段で気を紛らわせました。でも3時半すぎると、内ももに力が入らなくなって、膝をぎゅっと閉じたまま微動だにできない状態に。このあと30分、本当に30分が勝負だった。
とうとう4時のSAに滑り込みました。バスが停まる前からシートベルト外して臨戦態勢だったの、多分運転手さんにはバレてます。トイレまでの50メートルを競歩の選手みたいな動きで進んで、無事セーフ。限界まで行ったけど、堪えた。戻ってから買ったホットのお茶が美味しくて、でも飲むとまた詰むので一口で我慢しました。こういう時の一口の幸福感、異常ですよね。
次の遠征から3列トイレ付きに課金することを誓った夜でした。開場前に疲れ果ててるオタク、大体バスで負けた女です。あの夜行バス、もう乗んない。トイレ付きなら倍払ってもいい。推し活ってそういうもの。
― この話は、これにて ―
この話を評価する
平均 3.5(2件)
※ 掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。
この話の続きは映像で——実写のおもらし・お漏らし作品を価格比較

デカ尻ピタパンまんぐりイキ我慢対決!限界突破で染み付き赤面お漏らし大絶頂 負けたらマ○コ丸出し種付けプレス中出しFUCK!Vol.3
最安 2,180円〜

閉じ込められておしっこが我慢できなくなった義母がジョバジョバ失禁する姿に欲情が止まらず何度も中出し絶頂ハメしょん撒き散らし相姦 美月香織
最安 1,980円〜

気弱な性格で「嫌」の一言が言えずエロ整体師に恥ずかしいほどイカされ続けた巨乳部活少女 逢沢みゆ
最安 2,180円〜
価格比較・レビューは姉妹サイトPeeSearchで(PR・アフィリエイトリンクを含みます)
「推し色ペンライト」の他の話
物販列5時間、推しと膀胱を天秤にかけた現場の話
オタクの皆さんなら分かってくれると思うんですけど、物販列ってトイレ問題との戦いなんですよ。先月の現場(アリーナクラス、最寄駅から徒歩15分のやつ)、限定グッズ争奪戦のため朝6時から並びました。会場は14時(開場時間のことです、いつも変換まち…
終演後のトイレ戦争で、前に並んでた子が間に合わなかった
書くか迷ったんですけど、あの子の名誉のためにも「誰でもああなる」って伝えたくて書きます。先々月のライブ終演後の話です。2時間半公演+アンコール、その間みんなトイレ我慢してるので、終演後の女子トイレは毎回戦争になります。本当に。もう修羅場。 …
関連する話
【観測記録・夏】花火大会の帰り道、駅までもたなかった女性の限界
8月2日、隅田川花火大会。晴れのち薄曇り、風やや強し。打ち上げ終了直後の帰路の混雑は毎年感測しているが、今年も駅までの道は歩行速度が時速1キロを切る飽和状態であった。この「動けない群衆」こそ、限界事例の多発地帯である。火薬の匂いがまだ夜気に…
学会前泊の夜行バスで計算が全部狂った
大学院でTAをしている。昨年、地方の学会に自費参加した際、節約のため夜行バスを選んだ。これが失敗だった。事実関係を整理する。 (1)出発前、駅の立ち食いそばと緑茶500ml。(2)バスは4列シート、トイレなし、休憩は3時間ごと。(3)乗車1…
私の観測ポリシーについて――覗かない・つけない・撮らない
本日は事例報告ではなく、当方の観測方針について記す。この投稿サイトで私の記録を読んでくださる方が増えたようなので、誤解のないよう一度明文化しておきたい。祭り、花見、花火大会、忘年会――季節ごとに現場は変わるが、私が見ているものはいつも同じ、…
お盆の高速三十キロ渋滞、路肩の茂みへ下りた私を責めないでください
お盆の帰省ラッシュの中央道、三十キロ渋滞の只中でのことでございます。渋滞にはまる前、談合坂のサービスエリアに寄るつもりが、駐車場入口まで大行列で断念いたしました。それが運の尽き。車列は一時間で三キロしか進みません。カーナビの渋滞情報が真っ赤…