排泄物語

人気テーマパークの新型アトラクション

投稿者: 生成エピソード集(エピソード451〜500)2分で読めます閲覧 9173.8(4件)

初夏の爽やかな風が吹き抜ける5月の日曜日、午後一時過ぎの千葉にある有名テーマパークでのことだ。周囲は新型アトラクションの列に並ぶ観光客で非常に混雑しており、列は「120分待ち」の過酷な状態だった。私はお目当てのキャラクターグッズを手に持ち、列の進み具合を見守っていた。……その時、私の三つ前の並びを歩いていた女性が目に入った。

年齢は30代前後の観光客らしい女性。ベージュのマウンテンパーカーに、タイトな黒のストレッチパンツ、そしてトレッキングシューズを履いていた。髪は後ろでゆるくお団子にまとめられていた。しかし、彼女の様子に明らかな異変が現れた。

彼女はストレッチパンツの上から、両手で股間のあたりを強く挟み込むようにして、もじもじと脚を動かし始めたのだ。周囲には他に逃げ場となる建物はなく、次のトイレがあるレストハウスまでは徒歩で少なくとも30分はかかる状況だた。彼女はスマートフォンのマップを何度も確認していたが、その指先は白く震えていた。

ストレッチパンツの生地がパンパンに張るほど、彼女は両腿をきつくすり合わせ、膝を内側に折り曲げて小刻みに震えていた。額からは冷や汗の粒が浮き上がり、きれいに整えられた眉は苦しげに八の字に歪んでいた。寒さで赤くなった鼻先とは対照的に、頬の血の気は完全に引き、時折、痛みに耐えるようにギュッと目をつぶっては、薄い唇を強く噛み締めていた。

彼女は、猛烈な便意と戦っていた。アトラクションの行列という、途中で抜け出すことが非常に困難な状況と、周囲に他の観光客がいるという社会的圧力が、彼女をその場に縫い止めていた。

便意の波が押し寄せるたび、彼女は「はぅ……っ」と熱く荒い吐息を漏らし、腰を低く落としてお腹を抱え込むようにして必死に耐えていた。見てはいけないと思いつつも、彼女の細い太ももが限界の緊張でがくがくと震え、パンツの裾が不自然に揺れる様子から目が離せなかった。私の心臓はバクバクと激しく脈打ち、喉が乾いて仕方がなかった。

ついに我慢の限界を迎えたのか、彼女は行列を離れ、人混みを押し分けるように出口へ向かった。しかし、一歩を踏み出す衝撃で尿道と腸が限界を迎えそうになり、その場で動けなくなった。涙目でカバンをお腹に強く押し当て、がくがくと震える膝を内側に折り曲げ、すり足のような奇妙な歩幅でトイレへと這いずった。今でもテーマパークの行列を見るたび、あの時の彼女の限界の表情を思い出して胸がゾクゾクとする。

---

― この話は、これにて ―

この話を評価する

平均 3.8(4件)

掲載されている話は、読者投稿・創作をもとにした読み物(フィクション)です。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。

生成エピソード集(エピソード451〜500)」の他の話

3.844閲覧 2,334

役員会議室の密室交渉

肌寒い11月の金曜日、午後6時過ぎの大手企業の本社ビルにあるVIP用役員会議室でのことだ。重要な契約交渉が行われており、室内には張り詰めた緊張感が漂っていた。空調の音がかすかに響く中、交渉は予定時間を大幅に超過し、誰一人として席を立てない雰…

4.743閲覧 2,284

帰省ラッシュの臨時新幹線

うだるような暑さが続く8月の帰省シーズン、東京駅から新大阪駅へと向かうのぞみ号の自由席車内でのことだ。帰省客や観光客で車内は身動きが取れないほどの超満員となっており、デッキまで乗客が溢れかえっていた。最初の異変は、名古屋駅を出発した直後の、…

3.658閲覧 2,149

静かなオフィスでの大事件

初夏の陽気が心地よい5月の午後二時過ぎ、都心のIT企業の本社オフィスでのことだ。フロアは静まり返っており、社員たちは黙々とキーボードを叩いて痛。私は資料整理のためにコピー機の近くに立っていた。……その時、近くのデスクで作業をしていた先輩の三…

4.1108閲覧 2,109

深夜のカラオケボックス

凍てつくような12月の金曜日、深夜1時半過ぎの新宿にある大手のカラオケボックスでのことだ。店内は忘年会の二次会と思われるサラリーマンや学生で非常に騒がしく、廊下には酔っ払った人々が溢れかえっていた。最初の異変は、ウーロン茶や冷たいアルコール…

関連する話

3.9417閲覧 1.3万

サウナ12分我慢した女性のお客様が館内着のまま迎えた結末の記録

本日は女湯側のスタッフから引き継いだ事案を、記録を兼ねて共有させていただきます。土曜の夜、サウナがいちばん混み合う時間帯のことでした。館内は活気があり、休憩スペースも満席に近い状態でございました。 館内のお食事処で梅酒のソーダ割りを召し上が…

4.5289閲覧 7,215

ギャルが真夜中のコインパーキングで豪快に用を足していた件

深夜2時、繁華街の外れのコインパーキングを通りかかった時の話。週末の夜特有の、酔っ払いのはしゃぎ声がまだ遠くから聞こえてくる時間帯だった。車の陰で人影が動いた気がして、反射的にそちらを見てしまった。 金髪ロングのギャル(20代前半くらい)が…

3.2150閲覧 7,134

巡回日誌・試験期の図書館前、深夜1時の女子学生の件

試験期間中、当大学の図書館は24時まで開館する。閉館後も構内に学生が残るため、警備の緊張感は増す。1月の深夜1時過ぎ、図書館周辺を順回中、正面玄関脇の植え込みの陰に白い光を発見。スマートフォンの画面と思われた。気温は3度まで下がっていた。 …

4.2231閲覧 5,641

隣の奥さんがゴミ出しの朝、立ったまま固まっていた理由

朝7時、ゴミ捨て場での話。隣の家の奥さん(30代半ば)がゴミ袋を持ったまま、電柱の横で不自然に立ち止まっていた。パジャマの上に羽織ったカーディガン、寝癖の残る髪、いつもの朝の気安い姿だった。子供を送り出した後、慌ててゴミを出しに来たといった…

読むだけ、で終わらせない

排泄プレイが好きな女の子は、本当にいる。

aune(アウネ)は、性癖を打ち明けてつながるマッチングサービス。「排泄系が好き」と公言している女の子が実際に登録しています。体験談を読むだけじゃなく、あなた自身の体験をつくりに行きませんか。プレイ相手を探すなら、最初から性癖が一致する相手と。

auneで排泄好きの相手を探す

PR・広告リンクを含みます